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梨の日

川越スカラ座さんと映画『無頼』

2020.12.27 07:59

モテデミーのイベント前に、前週祭として生放送をしましたん。



その中で、頭を過った映画館が1館。

埼玉県は川越にある、川越スカラ座さん。


入江監督とも繋がりが深く、ずっとずっと気になっていました。

また、自粛期間中にスカラ座さんのことを呟くと、ご丁寧にリプライを頂きました。

「自粛期間が終わったら、是非来て下さいね!」

と。


それから期間が空いてしまいました。

が、どうしても、今年中に行っておきたくて。


昼夜ひっくり返った体に鞭を入れて←

いざ川越へ。


観たのは、8年ぶりの井筒和幸監督作『無頼』。




ドンピシャに、スカラ座さんで観て良かった…!!!


予告編を観たはずなのにうっかり抜けており、

それがサプライズになったり。


その瞬間、客席がワッと湧いて。

2席隣のおじさんなんか

「あっれまぁ、ハハッハぁ〜〜」

と声出して笑ってました。


ゴリっっゴリのヤクザ映画。

会話の終わりに残したくなる余韻なんて、ほぼカット。

バシバシ1人の男の人生を進めてゆく。


途中で眩暈しそうで振り落とされかけたけど(内緒)それでも振り落ちないのが凄いところ。


こんな映画、井筒監督だから撮れたのでしょう。



また、平成という時代を駆け抜ける流れ。

私は平成をまるまる生きていたとはいえ、前半は幼少期。

平成全編に記憶ある人なら、色んなことを思い出しながら寄り添い、観賞出来たことでしょう。



同じ平成という元号の中で移り行く時代の空気、匂いを一気に体感。

時代とあの世界に生きる男たちの顔が、たまらない。

目にわかる衣装やメイクも本当に素晴らしい。


観に行けて良かった。。





観賞後には、入江監督と4月にリモート対談をしたスタッフの飯島千鶴さんともご挨拶出来ました。


素敵な時間に感謝です。



めちゃくちゃいい…。


ホッカイロは10円入れて1つ自分で取っていいシステム。

ありがたい…。


私とスカラ座さん。


ちなみにドアに貼ってある【スカラ座】のレトロ文字。

実は映画の美術の1つだったらしく、そのまま貼って残してあるのだとか!


胸熱である。。