その日は突然訪れた…。

突然訪れた、バッテリー死亡のお知らせ。

約3年ほど使用した、愛車セリカのバッテリーがご臨終です。キーを回しても、全くエンジンはかかりません。他車のバッテリーと、ケーブルを繋いでエンジンをかけ、充電のために1時間ほど走ってもダメ。前日までは、全く問題なく乗れてたのに、その日は突然でした。という事で、バッテリーを車から下ろして充電です。

役4時間ほどでフル充電完了するも、バッテリーインジケーターは「充電不足」のまんま…。総合判定的に、バッテリー死亡の判定です。まぁ、バッテリーの寿命は約3年と言われてるので、新品バッテリーに交換です。

もちろん、新品なのでセリカは元気いっぱいです。あとは、1週間ほど様子を見て再チェックです。

しかし、いつ何が起きるかわからない旧車なので、ケーブルや充電器などの小道具は、常にボックスの中に収納してます。

分かる人には分かる、「特車2課整備班」のボックス。もたもたしてると、海に放り投げられます。(笑)