京福会の取り組み『働きやすさの追求』
2020.12.18 06:42
栃木県県北エリアで福祉事業を展開している社会福祉法人 京福会(けいふくかい)による、福祉の魅力を発信するプロジェクト、Excare dreamers project(エクスケアドリーマーズプロジェクト)がお届けする、京福会の取り組み『働きやすさの追求』を紹介するムービーです。
下記の取り組み、6点についてムービーの中で紹介しています。
・京福会×ダブルワーク
別法人に所属し、高齢者孤立問題の解消に取り組む職員を紹介しています。
シェアプレイスでたこ焼き屋を週1回開店しています。
・京福会×男性の育児休暇
令和元年度に育児休暇を取得した男性職員2名を紹介しています。休日、子育てに励んでいる様子です。
京福会は県内の社会福祉法人として、初めてくるみんマークの認定を受けました。
・京福会×障がい者雇用
按摩指圧マッサージ師として勤務する視覚に障がいのある職員を紹介しています。京福会では、視覚に障がいのある職員9名が業務に従事しています。
・京福会×シニア層の活躍
70歳を超えても元気に活躍する職員を紹介しています。
京福会では65歳以上の職員15名が元気に活躍されています。
・京福会×女性の活躍推進
法人の理事も務める女性管理職を紹介しています。
京福会では管理職のうち女性の割合は30%以上。これからより多くの女性が管理職として活躍することが期待されています。
・京福会×若手職員による魅力発信
30代の若手職員を中心とした福祉の魅力を発信するプロジェクトチーム。
30代で管理職に昇進したふたりは、若者に夢と可能性を訴えています。