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演劇集団 東京直角街

疲れていても遊びたい人

2020.12.18 12:22

この人とだったら、結構疲れていたとしても明日遊びたいなと思われる人でありたい。


例えば1週間後のこの日に遊ばないかと誘ったとする。


その人は、1週間後のその日を想像する。



ああ、その日は忙しい週を終えてようやくの休みの日だな…。


休みの日は文字通り休みたいから、特段予定があるわけではないけれど遊びに行くのはちょっと疲れちゃうかもな…。


なにか理由をつけて断ろう…。



そう思われるようであれば、まだまだだ。




同じコミュニティの人たちとの、2週連続でのオンライン忘年会が開催されることになった。


1回目の方は、予定があって僕は参加できない。


2回目は参加できる。


なので。


1回目と2回目の間のどこかのタイミングで、「前回は参加できずごめんなさい!次回はおもしろコンテンツとおもしろエピソードを持って参加します!」とメッセージを送ってみようかと思う。


それによって、1回目の参加者に比べて2回目の参加者増えたら僕の勝ち、というゲーム。


勝手にそんなゲーム。


増えたら嬉しいなあ。


でもなあ。


大して増えなかった時の言い訳も今のうちに考えておいた方がいいかもしれない。


年末で皆さん実家に帰っているとか。


夜すごく面白いテレビが放映されている日だとか。


みんなして布団を買い替えた時期で、みんなして眠りの世界へに誘われてしまうとか。




自分の強みだと思っていることを人に見せるのは、リスクと隣り合わせなのだ。


それを見せた時に、「え、なんすか?」みたいな反応をされたり、なにも反応が返ってこなかったりしたら、なかなかに凹むのだ。


幸か不幸か、ボケたりツッコんだりするのが好きな僕は、(毎回「強みです!」と思ってやっているわけではないが)自分がここでこう言ったら面白いだろうなあ、を言ってみて、しっかりと空を切ることもある。


しかし、今回はたまたまそうだっただけだ、と心の中で負け惜しみをつぶやき、また打席に立つ。


ウケた時のあの気持ちよさをまた欲して、打席に立つ。


それが、あの人と一緒に遊ぶのは楽しそうだな、に繋がるとも思っているのだが。




…周りの人たちが、全くそこは評価ポイントに入れていなかったらどうしよう。


いや、そんなはずはない。


よな。


うん。


そんなはずはない。


…はず。


この辺で擱筆。

写真は「「リック」って言うタイプの店主」