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神奈川冬季初戦2020.12.19

2020.12.19 12:39

どうもbayashiです。

聖地ではなくレア産地である神奈川での採集記になります。

夏場に何度か訪れては居ますが、冬場の材採集はお初になります。

予定では3箇所回る予定です。

神奈川では平塚土屋や震生湖などが有名ですが、そこは無視です。参考程度に樹液採集の際一度環境を見に行きましたが、やはり昔は居たんだろうなっていう場所でした。今は多分…

当然激薄地帯であるので厳しい挑戦が続きますが、決して諦めたりはしません。記録に囚われず自分の思うままに採集をします。

第一ポイントです。

今回の目的は環境確認です。里山ばかりに囚われず取り敢えず標高を抑え、山・広葉樹林の広がる場所を選定します。

山に入るとやはり植生が大いに違います。

里山に行けばクヌギや台場クヌギ等が無数にありますが、ちょいと低山になるとクヌギ、コナラ以外に全く見覚えのない樹木が現れます。

カシ類?的な立ち枯れなんかもちょくちょくあり、確認の為、手をつけますがどれも硬く手がつけられません。

その後も徹底的にその山を探索します。

だいぶクヌギも増え、かなり老木も現れてきました。ぼちぼち良さげな立ち枯れ倒木等などはありますが、全てコクワガタに支配されています。

全くかすりもしません。

途中大物が出てきました。アオダイショウです。

少し心が折れそうになっていたので良い気晴らしになりました。


今度は標高・環境を大きく変えます。

山梨と比較すると神奈川は標高が低く、その点では問題はないですが、流石に環境が違いすぎました笑

川の下流に進み標高を下げて行きます。

少しずつエノキ等が生え始めました。

藪を突き進むとエノキらしき立ち枯れ・倒木が奥に見えます。たどり着くとかなり古いですが手が付けられています。

流石に驚きました。かなりの秘境なので当然初心者の方ではまず行かない場所です。

まさかここに来るとは驚きました。

とはいえまだまだ手がつけられそうです。

細身の食痕はぼちぼち出て来ました。

食痕を辿るとコクワガタが大量に出てきました。

まだ良さげな材が見つけられるだけマシです。

この辺りだけ杉がとにかく密集しています。

当たり前のことですがその中にいくら良い発生木があろうがオオクワガタは当然いません。

色々な環境に適応できるコクワガタが居るのが普通です。その時点で行く必要は無いのに無駄な時間を使ってしまいました。

根本から言ってまず環境が違い過ぎます。

当然オオクワは居ません。行くまでもなかったかもですが、取り敢えず標高の面で少し学びを得られたので良いかなって思います。

とにかく色々な環境をみて学ぶ必要がありそうです。

最後は里山です。

里山の中でもまだ比較的山が広がる地域を狙います。山に入るとクヌギ、コナラばかりです。

クヌギは老木のものが多く、ひとまず最低限の条件は揃っています。日当たりの良い山の頂上付近を狙います。

夏場の発生木になるめくれのあるクヌギが何本か見られました。その為、付近にあるクヌギの倒木に手をつけます。相変わらずコクワガタしか出てきません。とはいえ今回まわった中ではやはり1番可能性はありそうです。まぁ里山なので当たり前ですが…

ここでタイムアップです。

今回は勉強の為、3つの環境を比較しながら採集をしました。

当然本来の生息環境である里山が1番です。

この里山でも場所によって環境は多少異なるので

今後はそのラインの環境を微妙に変えながら引き続き頑張ります💪

以上