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中丸子南町野球部(平間 玉川)

フォーティーファイブ交流戦 vs北加瀬原

2020.12.19 13:49

一瞬ではあるものの雪?らしきものがちらつくほど寒かったこの日。

幸区のフォーティーファイブ交流戦に参加しました。

六年生にとっては泣いても笑ってもこれが正真正銘最後の大会。

どんな試合になるのか。

相手は北加瀬原さんです。


後攻でスタートした試合、先発はシュント。

初回ランナーを一人出すものの、その走者を巧みな牽制球で刺し、ピンチをしのぎます。この場面は内野の挟殺プレーが見事でした。練習の成果が出ましたね。


先制は4回の相手チーム。

ヒットで出塁したランナーを内野守備の乱れの間に還してしまい、0-1。

なおも無死2、3塁のピンチが続きますが、

痛烈なライナーをサードタイチがナイスキャッチ。そのまま飛び出したランナーをアウトにしダブルプレー。

これまでは一つのミスをきっかけにずるずると失点を続けることが多かったのですが、この回はみんなで集中してピンチを最小失点で凌ぎました。


なんとか反撃したい攻撃陣でしたが、

この日は相手の好投手の前に、

なかなかヒットが生まれません。

四球やミスでランナーを貯める場面もありましたが、あと一本がなかなか出ません。


0-1のまま迎えた最終7回の守り。

ヒットで出塁を許したランナーを三塁まで進められますが、二死までこぎつけます。

なんとかあと一人という緊張の場面。

捕手から投手への返球の隙をつき、相手ランナーがホームスチールを敢行。これが見事に決まってしまい0-2とリードを広げられてしまいます。

その後、四球と不運な安打、失策が重なってしまい、さらに3点を失います。


0-5で迎えた最後の攻撃も、ランナーを出すことができず三人で終了。

結果、相手投手にノーヒットノーランを許してしまう悔しい敗戦となりました。


終わってみれば5点差がついた試合でしたが、

最終回まで一点を争うようなヒリヒリとしたゲームができたことには、子どもたちの確かな成長を感じました。

自分たちを鼓舞する声出しや、互いにプレーを確認し合う声出しもよくできていたと思います。


EDHや代打で出場した下級生のユウヤとヨシヒサも、追い込まれながら必死にボールに食らいつきながら四球をもぎ取りました。この経験を新チームに持ち帰って欲しいと思います。


これで六年生たちにとっての試合は全て終了となりました。

台風やコロナなど、色々な不運に巻き込まれてしまったこの学年ですが、みんなよく頑張りましたね。

監督の指導のもと、練習と経験を積んで、選手同士のコミュニケーションがとても豊かな、本当にいいチームになったと思います。

失点が多くて、勝っても負けてもいつもバタバタとした試合になってしまうチームでしたが、敗戦間際からチーム一丸となって諦めずに掴んだいくつもの逆転勝利には、多くの驚きと感動をもらいました。


明日は親子野球で、これをもって年内最後の活動となります。

チーム全員、最高の笑顔で思い切り楽しみましょう‼️


(記:Nハタ)