アマラーヴァティー ポエティック プリズム
アマラーヴァティー ポエティック プリズム 2020 第6回 国際多言語詩人会議で自作を朗読しました。事前に提出してい一句とは違う、七句(日本語・英語)を間違って朗読してしまいましたが、何とか役目を果たすことができて良かったです。関係各位に深謝!!
【Amaravati Poetic Prism 2020 E - book】
『Multilingual Poetry Anthology Amaravati Poetic Prism 2019』に拙句も入集され、インドで開催される第5回国際多言語詩人交歓会に招待されました。心より深謝。このアンソロジーは、82の国から、600人以上の詩人によって120の言語で現在1180以上の詩が掲載される予定です!(写真は過去のもの)
https://kyodonewsprwire.jp/release/202012168721 【オルツ 「AI通訳」を発表。世界初、ビデオ会議で多言語発話を可能に。】 より
オルツ 「AI通訳」を発表。世界初、ビデオ会議で多言語発話を可能に。
P.A.I.(パーソナル人工知能)※1 を開発する、株式会社オルツ(本社:東京都港区、代表取締役:米倉 千貴、以下「オルツ」)は、オンラインビデオ通話を介して多言語で話すことができる「AI通訳」https://tsuyaku.ai を本日2020年12月16日に発表いたしました。
オルツのデジタルクローン技術と超高速演算技術を活用し、ビデオ会議での音声と映像をリアルタイムに書き換えることで、あたかも当人が様々な言語を話せるかのような状態を作り出します。
■ 概要
人々の働き方が大きく変化した2020年、オンライン会議は急激な速度で定着しました。これにより、人々が瞬時にいつでもどこでもコミュニケーションを開始できる環境が整いましたが、しかし、言語の壁はいまだ高く、そのつながりの範囲は限定的です。
オルツの「AI通訳」は、この課題に対し、AI技術の力で解決を挑んだ製品です。この製品により、世界中の人々が垣根なく繋がり相互理解を深めるものにしていきたいと考えています。
また、オルツでは効率的な会議をスマートミーティングと定義し、会議の可視化だけでなく最適な社員の働き方について具体的なソリューションを提供し、社会課題の解決に貢献していきます。
■ 真に自然なマンマシンインターフェイスを目指して
「AI通訳」のリアルタイム通訳は、話し言葉を別言語に通訳するだけでなく、カメラに映った映像自体も瞬時に書き換えることで、あたかもその人が様々な言語を自在に操るかのような出力をするものです。これは、オルツのデジタルクローン技術の目指す、人間に相対するのと同じマンマシンインターフェイスの理想を具現化したものです。
現在、約30ヶ国語に対応し、シンプルな操作で既存のオンライン会議システムに出力が可能です。
■ 導入しやすい価格設定
「AI通訳」は、個人でも利用できるよう10分間で5,000円(税別)の低価格オンデマンドプランを設定しています。また、ベンチャーや中小企業から、大企業まで、グローバルな事業展開に便利な、毎月5時間まで10万円/月でご利用いただける定額プランをご用意しております。
■「AI通訳」パートナーの募集
「AI通訳」パートナー企業連携制度を開設し、同サービスの販売や展開を行う企業の受付を開始します。パートナー企業には特別料金でご提供させていただくことで、より柔軟な独自プラン設定をもって再販をしていただくことが可能です。
「AI通訳」パートナーに関するご相談はこちらまで:
>>> https://tsuyaku.ai <<<
「AI通訳」のURL:
https://tsuyaku.ai
「AI通訳」発表イベント YouTube Live動画:
https://youtu.be/apWe3-U17H8?t=2831
※1 P.A.I.(パーソナル人工知能)とは
「P.A.I.(パーソナル人工知能)」とは、私たち自身の意思をデジタル化し、それをクラウド上に配置してあらゆるデジタル作業をそのクローンにさせることを目的としたAIです。