東京都豊島区の歴史
2020.12.21 02:11
1871年11月 - 長崎村が浦和県(現埼玉県)より東京府に編入。
1889年5月1日 - 町村制施行により、北豊島郡巣鴨町、巣鴨村、高田村、長崎村が発足。
1918年7月20日 - 巣鴨村が町制施行し、西巣鴨町となる。
1920年4月3日 - 高田村が町制施行。
1926年10月1日 - 長崎村が町制施行。
1932年10月1日 - 巣鴨町、西巣鴨町、高田町、長崎町が東京市に編入され、4町の区域をもって豊島区が発足。
1943年7月1日 - 東京都制施行により東京都豊島区となる。
1947年5月3日 - 地方自治法施行により特別区としての豊島区が発足。
1981年4月20日 - 防災行政無線運用開始。