鉛筆神仏画展とエネルギー

こんにちは

魂のメンター　多紀理久美子です。

所用で関東にいたので、以前から手帳に書き込んでいた、翁長結生乃さんの鉛筆神仏画展Vol.1 に、出かけてきました♪　

久しぶりの銀座だったけれど、他には一切立ち寄らずに駅から階段を上がってすぐの

東京鳩居堂三階へ直行。

個展会場はとても気が満ちていて、居心地が良かったです。

会場をご案内くださった、翁長結生乃さん、ゆうこさん、お母様、ありがとうございました。

結生乃さんとは、ある講座で一度お目にかかったきりでしたが、なんとなく親しみが湧いて懐かしい気がしました。いつもFBで拝見しているからかな。。お互い共通点も見つかって、また京都へおいでの際には食事をご一緒しよう♪と盛り上がりました。

お姉さまのゆうこさんも素敵な方でお写真をたくさん撮ってくださいました、、、会場全体がなんだか見守られているような空間だった。あ、作品からあふれ出ているエネルギーに包まれていたからかな。

FBで何度も作品を目にしてはいたのですが、やはり原画はいいですね。

絵のそばにいくといろんな感覚が流れてきます。

この絵のそばに立つと落ち着く、、とか、緊張感が走るとか、しっくりくるとか。

好きな絵を一点選んでくださいねその横でお写真を撮りましょうと、声をかけてくださったので、作品を一つ選びました。それがトップのお写真　作品名；「自分観音」

素敵な作品ばかりで、選ぶというのがもったいないような気もしました。どれもいい♡

絵葉書を求めてきたので、おうちでも楽しみます。

ゆっくり作品を堪能して、おしゃべりさせていただき会場を後にしました。

思い切って訪れてよかった。。結生乃さんとご家族のみなさまから、琉球の温かいエネルギーを感じました。おもてなしをありがとうございました。