アメリカ大統領選はほぼトランプ大統領に確定。国民を騙した議員は次の選挙では当選出来ない。民意の力。
元法務大臣の河井議員は当然、次期選挙では当選しない。いや選挙に出られない。ではそれを唆し金を渡した、二階議員には票が集まるの? もし次回も
当選したら可笑しいでしょう。金をもらった広島市市議会議員たちも当選したら可笑しいでしょう。そんな可笑しな事を容認する選挙民は本当に理解しているの。もし当選したら、そこに住んでいる住人は国民の恥だ。 今アメリカはこの民意の力が試される時である。中国共産党の金を貰い、国民を騙している議員が選挙後に炙り出されて来ているアメリカ議員の現状では、議員の席か、お金かの踏み絵状態にアメリカ議員は落ち入っている。故にバイデングループに加担していた議員も焦りが出て、寝返りを含めて騒がしくなって来た、バイデングループの総崩れは時間の問題である。その良い例で笑い話だが、バイデンの副大統領候補のハリス上院議員は、副大統領になるのだから、上院は辞めなくてはならないが、未だに辞めずに行く末を見ている。まあ辞めない方が良いであろう。
アメリカ大統領は戒厳令を使いたく無いと言っている。民主主義の基本を守ろうと頑張っている。民主主義の基本は選挙である。その選挙を不正にしたオバマ、ヒラリーを中心とするアメリカ民主党は再建出来るのか? 中国共産党は今、都市部での電力不足に困り始めている。オーストラリアへの脅迫外交でオーストラリア産石炭の輸入禁止による石炭不足が深刻化していると考えられる。結局、世界は相互関係であるのに、俺が全てを支配管理するという考えの中国共産党の馬鹿な面であるが、それを押し切れば世界を敵に回す。様々な国でも同じような問題を中国共産党は抱えている。アメリカ国債も又20%を売却して、既に今年で40%が減少しているので、日本が又世界一のアメリカ国債保有国になった。100年を考える中国が、習近平になって彼の焦りから、待てば日和である事を全て壊しているので、中国共産党は資金面でも人心面でも窮地に陥ったと言う局面は隠しようが無い。これでトランプ再選で、アメリカへのパイプを失えば、中国共産党の崩壊も2022年と言う秒読みが始まったと言える。習近平が自分の次の代でも良いと思わず、自分の代で世界征服と考えた事で、世界が気付いてしまったので、後戻りは出来ない。習近平が中国共産党を潰す事になった。