現代に生きるファシズム (小学館新書)ダウンロード
現代に生きるファシズム (小学館新書)
現代に生きるファシズム (小学館新書)ダウンロード - 佐藤 優による現代に生きるファシズム (小学館新書)は小学館 (2019/4/3)によって公開されました。 これには359ページが含まれており、本というジャンルに分類されています。 この本は読者からの反応が良く、16人の読者から3.9の評価を受けています。 今すぐ登録して、無料でダウンロードできる何千もの本にアクセスしてください。 登録は無料でした。 サブスクリプションはいつでもキャンセルできます。
現代に生きるファシズム (小学館新書) の詳細
この本を見つけたり読んだりすることにした場合は、現代に生きるファシズム (小学館新書)の詳細を以下に示しますので、参考にしてください。
タイトル : 現代に生きるファシズム (小学館新書)
作者 : 佐藤 優
ISBN-104098253453
発売日2019/4/3
カテゴリー本
ファイル名 : 現代に生きるファシズム-小学館新書.pdf
ファイルサイズ19.77 (現在のサーバー速度は28.06 Mbpsです
現代に生きるファシズム (小学館新書)ダウンロード - 内容紹介 20世紀最強の劇薬を世界は再び飲みこんだ 効能バツグン、だからあぶない、やめられない。20世紀の劇薬ファシズムを「正しく恐れる」ための白熱対談!◎“産みの親”ムッソリーニは何した人?◎ヒトラーは日本人を蔑んでいた?◎戦前日本でファシズムが「未完」に終わった理由。◎官僚制と折り合いがいいのはなぜ?◎ジブリ映画『風立ちぬ』に隠されたファシズム。◎安倍政権はファシズムなのか? 日本人にとってファシズムは、ヒトラーのナチズムだけでなく、民族主義や純血主義、全体主義、ナショナリズム、独裁などとも混同されてしまっている――佐藤優いまの時代は石原完爾風にいえば「資本主義最終危機」。ファシズムの本当の出番はこれからだ――片山杜秀 【編集担当からのおすすめ情報】 『平成史』に続く、「知の巨人」対談の第二弾。今回のテーマはファシズムです。かねてより佐藤優氏は、片山杜秀氏の『未完のファシズム』を絶賛していました。資源に乏しく、周囲を海に囲まれた「持たざる国」である日本を、「持てる国」にするために、一部の軍人や指導者はファシズムという劇薬を手にとった。しかし、天皇制や明治憲法という枷(かせ)によってそれは「未完」に終わってしまう――同書の大筋なあらすじです。では、「未完」に終わったファシズムは、戦後どうなったか。それを培養した精神は、日本人に内在し続けているのではないか。本書では、そうした見立てが語られます。佐藤氏は、災害時に自発的に集うボランティアたちを見て、日本にも何かの拍子に「翼賛体制」が成立しうる可能性を説きます。資本主義が崩壊したとき、ファシズムは姿を現します。片山氏は、第二次世界大戦前と現代の国際情勢の相関を指摘しています。「ファシズムの出番はこれからだ」と片山氏は、本書で警鐘を鳴らしています危機の時代という意味では、もちろん日本も例外ではありません。ただし、日本人はあまりに理解が乏しい。ファシズムとナチズムを混同する方も多い。憂いだけはあっても、正しい知識がないと備えにはなりません。ファシズムを正しく恐れるためにも、手に取ってほしい一冊です。 内容(「BOOK」データベースより) 資本主義が崩壊し格差の広がった現代。各国指導者は再びファシズムに手を染めようとしている。それはバラバラになった個人を束ねる劇薬だ。効能バツグン、だからあぶない。しかし、日本人はあまりに無防備だ。多くがファシズムを独裁や全体主義と混同している。元外務省主任分析官・佐藤優と『未完のファシズム』著者・片山杜秀による白熱対談。「知」を武装し、来たるべき時代を正しく恐れよ! 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 佐藤/優 1960年、東京都生まれ。作家、元外務省主任分析官。同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。『自壊する帝国』にて大宅賞、新潮ドキュメント賞受賞 片山/杜秀 1963年、宮城県生まれ。思想史研究者、音楽評論家。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。『未完のファシズム』にて司馬遼太郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
カテゴリー: 本
現代に生きるファシズム (小学館新書)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
世界的にファシズムが蔓延してきた、みたいなことを読んで、「どういうことだ?」と思い購入。なるほど、わかりやすくて面白いですね。ファシズムの原型をイタリアのムッソリーニの運動としてのファシズムを紹介。ここに書かれているように、私は「ファシズム=ナチズム」と思っていた部類で誤解派でした。「全体主義」というのも間違っていないような気もしますが、今まで教育されてきた全体主義=(日本の)軍国主義というイメージとなると、やっぱり違う感じですね。書かれている通り、福祉国家を志向している印象ですけど、やはり排他的な思想やナショナリズムとくっつくと、ナチズム的、軍国主義的な方向に行きやすい思想であることも分かりました。日本は「持たざる国」としてファシズムを志向しても、天皇制がある限り「未完のファシズム」となってしまうことも、太平洋戦争の実例から分かりやすく説明されていて、日本におけるファシズム運動の限界も示されていて興味深かったです。現在は、政治的には与党も野党も自分たちがファシズム的な志向にあるという認識がなされないまま嫌韓など排他的な思想が付加されて危険な状態に向かっている感じですね。ファシズムについて、その語感から嫌悪していましたが、きっちりと意味を把握しておくことが大事であることを感じました。面白い一冊でした。