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分析哲学講義 (ちくま新書)本ダウンロードepub

2020.08.30 09:38

分析哲学講義 (ちくま新書)

strong>本, 青山 拓央


分析哲学講義 (ちくま新書)本ダウンロードepub

によって 青山 拓央

3.7 5つ星のうち12 人の読者

ファイル名 : 分析哲学講義-ちくま新書.pdf

ファイルサイズ : 23.56 MB

内容(「BOOK」データベースより) フレーゲとラッセルの論理学研究に始まり、クワイン、ウィトゲンシュタインらの活躍を経て、現在では哲学の全領域に浸透した分析哲学。言語や概念の分析を通じて世界を捉えるその手法は、驚くほど幅広い分野で、新たな発見をもたらしてくれる。「言葉はなぜ意味をもつのか」「自然科学における自然とは何か」といった問いから、可能世界、心の哲学、時間と自由といったテーマまで、哲学史上の優れた議論を素材に、その先を自ら考えるための一冊。問題を正確に考え抜く「道具」としての分析哲学を伝える、珠玉の入門講義。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 青山/拓央 1975年生まれ。現在、山口大学時間学研究所准教授。哲学の観点から、とくに時間・言語・自由・心身関係を考察。県立浦和高校、千葉大学文学部、同大学院博士課程、日本学術振興会特別研究員などを経て現職。2006年、日本科学哲学会第1回石本賞を受賞。2011年、文部科学大臣表彰科学技術賞を研究グループにて受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

以下は、分析哲学講義 (ちくま新書)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。

大変よくまとまっており、語り口も講義調で面白いです。分析哲学の外観なのでもちろん歴史的な概略も含んでおり、その中には分析哲学の前身である実在論哲学(いわゆる普通の哲学)ども含まれています。哲学的な試みも随所に見られますが、あくまでも一般向け入門書なので講義の中で厳密な哲学を実施しているわけではありません。あくまでも自然言語に立脚した、通常の構文を用いた書籍です。読み進めていくと、中間でかなり難しくなりますが、他学問との対応をじっくり考えていくと身になります。著者が時間論専門なので、最終章の時間論は特にやや高度な話題を含みます。まとめとして、世界について改めて考える形となり、優れた構成に一役買っています。ただ、哲学を実施する上で避けて通れない「量子論」について、全く触れられていない点が気になりました。相対論までは触れられているのですが。時間論や因果律など、量子論からかなり体系的に記述することができるところが「哲学上の謎」として残されている記述だったので、自然科学と哲学のさらなる接近が望まれるところです。