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殺人現場を歩く (ちくま文庫) pdf無料ダウンロード

2020.09.01 09:42

殺人現場を歩く (ちくま文庫)

strong>本, 蜂巣 敦


殺人現場を歩く (ちくま文庫) pdf無料ダウンロード

によって 蜂巣 敦

4.7 5つ星のうち11 人の読者

ファイル名 : 殺人現場を歩く-ちくま文庫.pdf

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内容(「BOOK」データベースより) 社会を震撼させた、18の殺人現場を歩く。世田谷一家四人殺害、東電OL殺人、つくば母子殺害、池袋通り魔、桶川ストーカー殺人、浅草女子短大生刺殺、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人…。現場で見た情景は、不思議と懐かしいが、一様に殺風景で、殺人という事実の残像が「風景の中核」を空洞にしていた―。事件の核心に触れる写真ルポ。凄惨な凶行と私たちの日常の接点とは。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 蜂巣/敦 1963年生まれ。「月光」「牧歌メロン」「月光文化」「LHSM」各誌の編集に携わり、現在はフリーライター 山本/真人 1967年高知県生まれ。写真家。98年「足摺岬」コニカプラザ(東京)、「足摺岬」アントワープ、ニーベル(ベルギー)、04年「Fill in the blanks」ライトワークス(横浜)など、個展やグループ展を開催。書籍、CDジャケット、各種エディトリアルを中心に活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

以下は、殺人現場を歩く (ちくま文庫)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。

実際に起きた凄惨な殺人の現場をリアルに見る事が出来るという、好奇心だけを満たしてくれるような本ではなく、もっと深いところまで突っ込んで読者に提供してくれている本だと思います。事件の被害者、加害者とその現場との関わり、どういう過程で彼らはその現場に足を踏み入れたのか。凶悪殺人の起きた家は、建て替えられて、今は別の人が住んでいたり、当時のまま残っているものもある。事件からそれほど経っていないのに、事件現場に建て替えて住む人が居て、まわりの人もそのまま生活しているという現実。その場所が悪いのではなく犯人が悪いのだけれど、やはり犯罪を育む環境、そしてそういった環境を作る人間が存在するのだと感じた。現場が物語る、犯人の人間性や生き方。それぞれの事件を結構詳しく書かれているので、写真と対比して、いろいろ読み取ることができる。興味本位に現場写真を並べたようなものではなく、事件の本質を捉える事に成功している、示唆の多い本だと思います。