茶の湯とは何ぞや (禅僧、茶の心を問う)本pdfダウンロード
茶の湯とは何ぞや (禅僧、茶の心を問う)
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内容紹介著者は臨済宗相国寺派管長であり、金閣寺、銀閣寺の住職も兼ねるわが国を代表する禅僧。 また、千利休の直弟子であった有馬則頼の子孫ということもあって、茶の湯にも造詣が深く、 利休のいう「いかなるか、これ茶の湯」を生涯のテーマとしている。あまりにも型や形式に とらわれすぎている現代の茶道界に警鐘を鳴らし、「利休ほどの人が七十年かけても答えが 出なかった茶の湯を、単なる遊びごとで終らせてしまうのは、実にもったいない」と説く。 茶人必読の書。 【目次】 I 真に豊かなお茶を求めて 茶はほんとうに栄えているか 日本文化のよさを伝えてきた茶の湯 「熱き心」をもって人をもてなすということ もっと自由なお茶を……見識を持て 修行の心がまえについて 真に豊かなお茶とは何か……「足る」を知れば常に富む 茶の湯における「美」とは何か 箱書の意味 男たちよ、もっとお茶をやりなさい 禅における食事作法 懐石はごちそうではない 利休の好んだ高麗茶碗 利休の死因を考える 利休の遺言……「お亀の文」と「半身達磨自問自答」 利休の永遠の問いかけ 井伊直弼の最後の茶会 相国寺と茶の湯 II 禅と茶の湯 墨蹟とは何か 禅語といかに向き合うか 「喫茶去」に秘められた意味 「看脚下」の精神……まず足元を見よ 「柳は緑、花は紅」……あたりまえの尊さ 道は近きにあり 「忘筌」の境地……手段と目的をまちがえるな 茶禅一味の心……六祖慧能禅師の思想 村田珠光と禅思想 禅画とは何か III 折々の茶道具……私のコレクションから 初釜 高麗青磁白黒象嵌筒茶碗 蒟醤長角茶箱……珠玉の小宇宙 呉須のかおり 本阿弥光悦の「鯉の文」 山形の鈍翁茶会 祇園祭釜 盛夏の取り合わせ 常足亭解体茶事 西行庵茶会 愛すべき鶏竜山絵刷毛目三点 元伯宗旦の一行書「風急霜寒一盞茶」 【著者について】 1933年、東京都生まれ。41年、大分県日田市臨済宗岳林寺にて得度。 55年、京都臨済宗相国寺僧堂に掛搭(入門)、大津櫪堂老師に師事。68年、師の後を受けて 相国寺塔頭大光明寺の住職となる。71年、相国寺派教学部長、95年、臨済宗相国寺派7代管長 (相国寺132世)に就任。同時に鹿苑寺金閣、慈照寺銀閣の住職も兼任。京都仏教会理事長。 主な著書に『禅と茶』(学研)、『茶人よ自由になれ』『決定版 よくわかる茶席の禅語』 (以上、主婦の友社)、『禅僧の生涯』『禅茶巡礼』『禅と茶の湯』(以上、春秋社)、『やさしい茶席の禅語』 (共著)、『茶の湯便利手帳2 やさしくわかる茶席の禅語』(以上、世界文化社)『無の道を生きる―禅の辻説法』 (集英社)、『自在力』『力を抜いて生きる』(以上、講談社)、『禅、「持たない」生き方』(三笠書房)ほか多数。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)有馬/頼底 1933年、東京生まれ。41年、大分県日田市臨済宗岳林寺にて得度。55年、京都臨済宗相国寺僧堂に掛搭(入門)、大津櫪堂老師に師事。68年、師の後を受けて相国寺塔頭大光明寺の住職となる。71年、相国寺派教学部長、95年、臨済宗相国寺派7代管長(相国寺132世)に就任。同時に鹿苑寺金閣、慈照寺銀閣の住職も兼任。京都仏教会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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「毎日毎日、似たような繰り返しの中で、いかにすれば、今日一日を大切に過ごすことができるか。(中略)一番平凡な、つまらない、表面的な出来事の中に、奥深い精神性や宗教性を発見していくこと、それが禅なのです。」という部分に、「いかに生きるべきか?」という問いへのヒントをもらった気がします。