インデックス投資は勝者のゲーム──株式市場から確実な利益を得る常識的方法 (ウィザードブックシリーズ Vol.263)ダウンロード
インデックス投資は勝者のゲーム──株式市場から確実な利益を得る常識的方法 (ウィザードブックシリーズ Vol.263)
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内容紹介 市場に勝つのはインデックスファンドだけ! 勝者への道はインデクスファンドを買い、永遠に持つこと! ! 改訂された「投資のバイブル」に絶賛の嵐! 本書は、市場に関する知恵を伝える一級の手引書である。もはや伝説となった投資信託のパイオニアであるジョン・C・ボーグルが、投資からより多くの果実を得る方法を明らかにしている。つまり、コストの低いインデックスファンドだ。ボーグルは、長期にわたって富を蓄積するため、もっとも簡単かつ効果的な投資戦略を教えてくれている。その戦略とは、S&P500のような広範な株式市場のインデックスに連動する投資信託を、極めて低いコストで取得し、保有し続けるということである。 本書の第1版が出版された2007年4月以降、ひとたび下落した株式市場が、その後、上昇を続けるなか、ボーグルの運用方針は投資家に成果をもたらし続けている。今回の記念すべき改訂版第10版では、データが更新され、新たな情報も盛り込まれた。また、ボーグルはアセットアロケーションと退職後の投資に関する2章を新たに設けたが、初版からの一貫した長期的視点に変わりはない。 インデックスファンドに特化したポートフォリオこそが、株式市場のリターンから公平な分け前を効率的かつ確実に獲得する唯一の投資戦略である。この戦略はウォーレン・バフェットも支持するもので、彼はボーグルについて次のように語っている。「アメリカの投資家にもっとも貢献した人物を称えるための像を建てるとしたら、ジョン・ボーグルが選ばれることは疑いのないことだ。ボーグルは数十年にわたり、コストの極めて安いインデックスファンドに投資するよう投資家たちに呼びかけてきた。そして、今日、何百万もの投資家たちに貯金するよりもはるかに大きなリターンを獲得できることを知らしめたことを知れば、彼も満足するであろう。ボーグルは彼らの英雄であり、そして私にとっても英雄なのだ」 この最新版でも、これまでの版と同様、将来の財政的基盤を構築するための堅実な戦略を提示している。 ●個別株やファンドの選択、またはセクターローテーションに伴うリスクを避けながら、広く分散された低コストのポートフォリオを構築する ●流行や派手な売り込みに流されることなく、現実世界で有効なものに集中する ●向こう10年での株式のリターンに対する期待を合理的なものにするために、株式のリターンは3つの源泉(配当利回り、利益成長、市場によるバリュエーションの変化)からもたらされることを理解する ●長期的には事業の実態が市場の期待を凌駕することを認識する ●コストが積み上げるのを避けながら、複利というマジックを操る術を学ぶ インデックス運用を行えば、居ながらにして市場が働いてくれるのであるが、夢中になって株式を売買することで、勝者のゲームを敗者のゲームとしてしまう投資家があまりに多い。本書は、財政的な将来を築くための堅実な手引書である。 内容(「BOOK」データベースより) 市場に関する知恵を伝える一級の手引書。もはや伝説となった投資信託のパイオニアであるジョン・C・ボーグルが、投資からより多くの果実を得る方法を明らかにしている。 著者について ジョン・C・ボーグル(John C. Bogle) 投資信託会社バンガード・グループの創業者兼元会長であり、現在ボーグル・ファイナンシャル・リサーチ・センターの会長を務めている。 1974年にバンガードを設立後、1966年まで会長兼CEO(最高経営責任者)を、その後2000年まで名誉会長を務めた。 ボーグルには10冊の著作があり、『インデックス・ファンドの時代』『米国はどこで道を誤ったか』(東洋経済新報社)、『波瀾の時代の幸福論』(武田ランダムハウスジャパン)、本書の旧版である『マネーと常識』(日経BP社)などがある。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ボーグル,ジョン・C. 投資信託会社バンガード・グループの創業者兼元会長であり、現在ボーグル・ファイナンシャル・リサーチ・センターの会長を務めている。1974年にバンガードを設立後、1966年まで会長兼CEO(最高経営責任者)を、その後2000年まで名誉会長を務めた 長尾/慎太郎 東京大学工学部原子力工学科卒。北陸先端科学技術大学院大学・修士(知識科学)。日米の銀行、投資顧問会社、ヘッジファンドなどを経て、現在は大手運用会社勤務。訳書、監修書多数 藤原/玄 1977年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。情報提供会社、米国の投資顧問会社在日連絡員を経て、独立系投資会社に勤務。業務のかたわら、投資をはじめとするさまざまな分野の翻訳を手掛けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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インデックス投資を始めるに当たって、他の本と合わせて購入しました。読み終えての感想ですが、第1に「翻訳本なので全体的に読みづらい」というのがあります。どうして、自己啓発系(?)の和訳本は「だ・である調」で、こんなに読みにくいのか…と普段から思いますが、この本も同様。前半~中盤までは、インデックスファンド・インデックス投資とアクティブファンド・アクティブ投資の違いを延々と述べていますが、文章の読みづらさもあって、この本で学ぶよりも他に分かりやすく解説されている本があるので、そちらを参照するほうがいいですね。後半以降で解説されている、ポートフォリオ分散やアセットアロケーション。これらの章の内容のほうが、より実践的で解説もわかりやすく、勉強になる内容でした。正直なところ、「インデックス運用がアクティブ運用より手堅い」というのは延々と説明されても理屈で理解できるわけではない場合がある(そういうものなんだ、と無理矢理理解して、実践してみるほうが早い)ので、この本でインデックス投資の基礎知識を身につける、というよりは、他の本を読んである程度理解した、実際に証券会社で口座を開いて、いくつかインデックスファンドの銘柄を買ってみた、という人が読むことで、より一層インデックス投資の実践を学ぶことができる、そういう本かと思います。