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Oimachi Act./おい街アクト

少し早いですが年末のごあいさつを皆様へ元編集長から

2020.12.29 03:00

「おいらの街」というタウン情報誌が私の手から離れて16年が経ちました。


(2004年に会社倒産)

創刊が1975年(前身の「2ぶんの1」が創刊さ

れた年)で、月刊「おいらの街」は1977年から

スタートになります(?)かな。


出版と言っても、編集、取材、営業、配本、版下作り、フィルム修正、印刷屋から製本屋へ印刷された紙を軽トラック1台分運搬。


ここまでやる人はバカです。

バカが若いから出来たのでしょうが、このバカな作業が20年近く続いたので、その後、身体がボロボロで、あちらこちらの疾患で病院とは縁が切れません。


もうバカは出来ません。

もう体力も精神状態も変わったのですから。

スゴいことをしたという気持ちもありませんし、ただただ、スタッフの頑張り、読者の皆様の支援、また良き出筆者に恵まれていた人生があの時あったから出来たまでのことです。



今後、「おいらの街」が出来ることはないでしょうし、ウェブ上でやったとしても、あの時代のようにはなりません。


今、「おい街ACT」でやっていますが、これが僕にとってベスト(今の時代、今の自分の体力、精神力、すべて含めて)です。


ですから期待されても、僕の出来ることには限界がありますので、無料で見れるので楽しみにして読んでくれたらそれが一番です。



スローペースでいつまでやれるか解かりませんが、今の時代には今のスペシャリスト(別名=バカ力を出す人)がいますので、お任せします。


ただ「おい街ACT」を今日までは1年近くやってきましたが、自分が書きたかった音楽や映画、他の話題に関しては、80%は出せたので少し自分を責める苦しさがやわらぎました。



「おいらの街」時代に解からなかったことが、今になってようやく解かったこともあります。


例えば、ビートルズよりスゴいグループは?

ザ・バーズで、そのキャパシティの広いメンバーの実力や音楽にはROCK界ではケタ外れ的にスゴいと、改めて思うのです。


ロジャー・マッギン、クリス・ヒルマンは今尚、現役でやっている。

(クリス・ヒルマンの自伝が出版されたそうです)

僕も電波や雑誌に踊らされていたことに気付き、真実や事実とはカケ離れた世界で「おいらの街」を作っていたのだ、と恥ずかしくもなります。


映画にしろ今の方が沢山観ているし、北九州でヨーロッパやアジアの映画が上映されないことのマイナス因の大きさも、今になって解かりますし。


まるでマト外れな世界で、北九州を語っていたことも恥です、今となれば。


さて、10月2日に小倉北区京町2丁目のレストラン「タカヤマ」のマスターが永眠いたしました。

ご冥福をお祈りいたします。

今後ともレストラン「タカヤマ」のご愛顧をいちファンとしてお願いいたします。息子さんと奥さんがやっています。


「コール天」

「レストラン9・9・9(サンキュー)」

「レリッシュ」

「森山珈琲」

「黒田節」

「LIPP」

「一の坊」

「海幸」

若松のギョウザの「鉄なべ」。


これが「おいらの街」の時代から僕が変わらずおススめの店です。


これからも僕が、この人はスゴい‼この店は伝えたい‼という情報は必ず掲載していきます。

今後ともよろしくお願いします。