新しい自分になれる講座
2020.12.25 13:39
テレワークが広まり、
通勤に要していた時間を
自分時間に使えることも
できる人が増えたかもしれません。
その時間を有効に活かすために
自分を整える新しい習い事を始めてみませんか。
私が20代の頃には、
例えば生け花や、茶道、料理など
花嫁修行とも呼ばれるような
自分の教養を磨くために
習い事をする習慣というのは、
結構当たり前のようにあって、
周りがみんな学んでいるから、
私も【知らないといけない】
ように感じていたものでした。
だけど、今は
自分が興味のあることだけ
本当に好きなことだけ
知りたいと思うことだけを
学ぶことができる。
私からすると、とても羨ましい、
素敵な時代がやってきたな。と感じるのです。
(勿論、その中で日本の伝統分野のことを学びたいひとも沢山いると思います)
tonalityでは、過去12年間、
他の誰でもなく、
未来の自分のために
新しい自分を創る。
そのためのlessonを講座形式で
学ぶことができるように
アレコレと試行錯誤しながら、
続けていました。
それをこれからの時代にフィットする内容にバージョンアップさせて、再び始めてみるのもいいかもしれない。
2020 年、そんな風に感じました。
新たな観点から、全てを新しくして、
2021年から、始動したいと考えています。
こちらのブログには、
その内容を綴っていけたらいいなと思います。
よろしければ、こちらもお読みください。
tonality Color lesson
〜外見Color 〜 Lesson1.
肌が『美しく見える』
肌が美しく見える。
具体的にどう見えると良いかを
考えたことは、ありますか?
•色が白い。
•透明感がある。
•シミがない。
•くすみがない。
•ハリがある。
•艶がある。
•肌色が均一で整って見える。
•質感が滑らか。
•顔に血色があって、若々しい。
思い浮かぶのは、
こんな感じでしょうか。
あとは、瑞々しい!
そんな肌をした芸能人のひとが
頭に浮かびました。
瑞々しいのは、
水分なのでしょうね。
これは、難しいかもしれませんが
それ以外は、全て
パーソナルカラーつまり、
洋服の色を変えることで、
叶えることができるんです。
その方法を具体的に書いてみます。
1.洋服の色の選び方を変える。
光が洋服に当たり、
その洋服から顔に向けて反射した色が
顔に映り込みます。
映り込んだ光(色)は、
もともとの肌を違うように見せてくれます。
所謂、レフ板効果と同じです。
明るい色が映り込むと、
顔も同じように明るく見えます。
ツヤのある色が映り込むと、
艶が出て見えます。
青みの色では、
色が白くなったように
黄みの色では、
それが、肌内側からの血色のように
フワッとチークをのせたような肌に
見えてきます。
パーソナルカラーの色を
身に纏うことで、
自分の中で気になっていたことが
解消されたら...
とても気分良く、
毎日を過ごしていくことができると
思うのです。
2.肌年齢を若々しく。
以前、診断したことがある人でも、
実は、肌を美しく見せてくれる色は、
年齢とともに変わってきたりも、します。
お肌の状態が、ずっと同じなら
勿論嬉しいことですが、
なかなかそうもいかないようです。
今の年齢では、
今の年齢に合ったパーソナルカラーを
調べてみるのも、いいかもしれません。
例えば、小顔に見せてくれる色を選ぶ方がシャープでカッコ良かった人の場合でも、
年齢とともに、それが影となって見えてきて、険しい表情や、疲れたように感じる。
そんな変化が、おきていることもあります。
その場合は、少しふっくらとハリがあるように見せてくれる色を選ぶと、
以前のような若々しさが、戻ってくるかも!
それは、凄く嬉しいことですよね。
tonality
外見Color 第1回目は、
パーソナルカラー診断 です。