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守りは櫓より冬木立が優しい

2020.12.29 05:10

城を守り雲と遊ぶや冬木立  五島高資

— 場所: 宇都宮城 富士見櫓


Facebook・ごとう 孝二さん投稿記事「自分の波長を愛にするとミラクルが起きる!」

あなたが今、幸せであることを認めたときますます幸せを感じられる出来事が起きてきます。

幸せを今、ここに見い出せるといつも幸せに包まれるようになります。

あなたが生きている当たり前だと思っているこの瞬間の中にあなたがそのままで幸せを感じられる鍵が隠されています。

あなたは今、何を見ていますか?何を見て、何を感じていますか?自分を取り巻く環境が

どんなものであれ捉え方ひとつで、いつも幸せに包まれます。

あなたが行くところあなたが選ぶ幸せを見つけることができます。

そして、心の中で認めたものが目の前に現れてきます。

幸せだな~!ありがたいな~!恵まれているな~!嬉しいな~!こんなふうにハッピーワードを口ずさむといつのまにかラジオが電波をキャッチしてある番組を流すようにあなたの心の波長がしあわせ局の電波をキャッチしてありがたくて、嬉しくて幸せを感じられる出来事を次々を映し出してくれるのです。

たとえどんなことが起きてもその出来事は起こった時点では意味を持ちません。

あなたがどう捉えるかで初めて意味を持ちそれが未来を創ります。

あなたがどこにいても何をしていても自由自在に幸せのありかに見つけられたときそこに幸せを生み出せたときあなたの人生はどんなことも楽しくワクワクする喜びと幸せに変換されていきます。

誰もが自分の信じる世界を生きています。あなたはどんな世界を生きていますか?

どんな世界に身を置いていますか?自分の捉え方が自分を決めていきます。

それが外に表現される自分になっていきます。

自分は〝できる〟と思っているとその〝できる〟という部分で自分を見ることになります。

そして自分はダメだと思えば思うほどそこが強化され、他の可能性を閉じてしまいます。

本来あなたに素晴らしい部分が沢山あり素晴らしい可能性の宝庫なのに自分でそれを見えなくしてしまっているのです。

あなたの中にある素晴らしい光の波長を通して自分を見てあげましょう。

ひねくれたり、斜(はす)に構えて見るのではなく素直にまっすぐ自分を見てあげましょう。優しい眼差しで見てあげましょう。

すると自分を捉える視野が広がり自分への決め付けも優しく手放していけるようになるでしょう。

心で小さく芽生えた思いも“そんなの無理!”と踏みつけないでそっとやさしく両手で包み込み

あたたかく育んであげましょう。

こうしてあなたが心の奥で認めたものがあなたが送り出す波長(エネルギー)となりそれがどんどん現実化していくのです。

自分が送り出す波長をますます愛に近づけてください。

するとこの世界の美しいもの愛に溢れるもの、喜びに包まれるものそういった素晴らしい世界のチャンネルにセットできるのです。

心のビタミン集ブログより。


Facebook・Journey こころの旅 投稿記事

『ゆるしとは怒りの感情から自由になること』ゆるすことは、幸せになるための切符。

ゆるさないことは、苦しむための切符。

苦しみの原因が何であっても、苦しみには、ゆるさないという感情が宿ってしまいます。

恨みをいだいたまま、愛や共感を出し惜しみすれば、ストレスがたまります。

自分に正当性があるはずの怒りも、こだわりつづければ、心が安らぐことがなくなります。

ゆるしは、その問題をなかったことにすることではありません。

ゆるしは、怒りに満ちた過去にこだわりつづけるのをやめることです。

ゆるしは、傷口を引っかいて血を流しつづけるのをやめることです。

ゆるしは、過去の亡霊に惑わされず、いまを愛して生きることです。

ゆるしは、怒りからの解放で、攻撃的な思いにさよならすることです。

ゆるしは、ゆるさないという思いから生まれた心の空洞を癒すことです。


https://ameblo.jp/hisuikotarou/entry-12282885140.html?fbclid=IwAR1RNBY1k9Pap2PsfdPlt2BWAllHxI1amiT4w3NSvquEjGtdiM4t4Vw7vP0 【Bless】 より

ジョンレノンを撃ち殺した犯人は、次に照準をオノヨーコに合わせ引き金をひいた。

「あの日、ジョンが撃たれたすぐあと、こちらに向けて弾が飛んでくるのが見えました。

本当に一瞬のことでしたが、弾が向かってくるのが見えたんです。横にずれていたから私には当たりませんでした」

オノヨーコさんは、1980年12月8日、あの日のことをこう回想しています。

当時は、ふたりで多くのを語ったベッドにひとり横になると、涙がでてくるばかりで、立ち上がる気力すらもてなかったそうです。

ごはんも喉を通らない。

しばらくはジョンが好きだったチョコレートしか口にすることができなかったとか。

それまではオノヨーコさんはチョコが大嫌いだったのに……。

ジョンレノンが亡くなったあとのオノヨーコさんのもとには、追い討ちをかけるように、いろんな人がイヤなことを言ってきたそうです。

でも、ここはなんとしてでも耐えないといけない。

息子ショーンのことを思うと、「絶対に生きながらえなくてはいけない」と思えた。

しかし、前へ進もうにも、彼女の足をひっぱろうとする人たちが多数で、どうにもこうにも動けない感じだったんだそう。

このままでは自分がだめになってしまう……そんな精神的にギリギリのときに始めたのが、

「Bless」だそうです。

「 Bless you, Jack Blessyou Norman, Bless you Fred……」

夜ベッドの中で、頭に自然に浮かんだ名前を「Bless」していくのです。

「Bless」=祝福です。

「おかしなもので、口をついで出てくるのは私に対して嫌がらせや誹謗中傷をしている人たちの名前ばかりでした。

『なんでこんな嫌な人たちばかり祝福してるんだろう』と思いながらも続けました」

すると、1週間ほどした頃、気持ちに変化が現れたとか。

嫌がらせをしたり、自分を傷つけようとした彼らに対する恨みが薄れてきたのだそうです。

すると、同時に不思議なことが起きた。

攻撃していた人たちが忙しくなったり、

彼女に向けられていた嫌がらせの矛先が鈍ってきはじめたのだとか。

「その出来事の中で、ひとつ気づいたことがあります。『私の体をメチャメチャにしていたのは、自分の中にある恐怖や怒りなんだ』ということです」

「Bless」

人のために祈っていたつもりだったけれど、自分の中にある恐怖や怒りを追い払うことだったんです。

「Bless」=祝福

相手に祝福を送ることは、自分に祝福を送ることとイコールなんだと思います。

わだかまっている人がいるならその相手に1週間、祝福を送ってみよう。

それは自分を祝うことになります。

Bless you