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産卵させない飼育〜AP.ホイグネイ

2020.12.29 09:20

29日。請求書周りを片付けて大掃除。毎年思いますが、衝動買いシリーズが多い。今年はニンテンドーSwitch。2週間ぐらいやり飽きる。。。デバック機と称していますが、来年は衝動買いを減らそう。。。

最初に撮影前に掃除したらカス撒き散らしてしまい、汚い画像ですいません。そうホイグネイ!コクーン便でこないだ来たやつ。まだ記事にしてなかったはず。

水槽は大五郎(D56)の二腹目水槽にいます。

比較的、その時、よく観察したいアピストをこのリビング水槽には入れてます。

メス。56抜いたらその日にたぶん産みます。っが産まれるとまずいので、56の群の中で飼育。だって水槽ないですもの。

まだ小ぶりなので、56と一緒にサイズアップしてもらおうとこの水槽に入れてるってのもあります。餌をガンガン上げて水換えしてを繰り返してるので、リビングだと不調もすぐわかるので、こんな感じ。

ちなみに別のホイグネイが隣で子育て中なので、子採といより、かっこいいやつに仕上げたい欲求が強かったりします。

もうちょいデカくなれば、稚魚を別水槽に移動して、メスはオスと合流させ、この水槽で産卵してもらいたい感じで。産卵は計画的に。

虫付きは健康な証拠!尾鰭に黒が入るR&Bタイプのホイグネイ。こいつをデカくしたいわけですよ。

カウラ、グアビとホイグネイ系のアピストが最近、我が家は増えてます。これ以外にホイグネイは3種。派手すぎず、いぶし銀な装いがたまらないのです。

水槽も掃除せんと。よくわからない使わないものって増えますよね。未使用のフィルターとか、詰め替えだけとか。間違えで買った部品とか、今年はちゃんと捨てよう!