「今」ある「自分」は奇跡だから感謝して幸せに貪欲であり続ける

このポインセチア↓、去年（２０１９年１１月）に素敵な方からいただいて大切に育ててきたもの

この写真だとわかりにくいけど、けっこうスクスク大きくなってくれた

ポインセチアの葉っぱを赤くするためのことをしていないのに所々赤くなってくれていた（たまたまあまり光に当たっていなかったのかは不明…鉢を置いていた場所は日当たり悪くはなかったはずだからやっぱり不明…）

素敵な方からの贈り物がこんな風に育ってくれて嬉しい

ポインセチアを元々育ててくれた方々（農園の方々等々）がいて、それをプレゼントしてくれた方がいて、私は育てさせていただいて…

なーんて、そんなことを考えちゃうと、

「今」存在する全てのものには、たくさんの温かい思いが詰まってるんだなぁなんて思ったりする

たくさんの温かい思いの証のように存在しているんだなぁなんて思ったりする

だから、「今」ここに存在している「自分」も「人」もたくさんの温かい思いの結晶みたいなもので

大切にしたいと改めて思った

「今」生かされていること、

たくさんの「人」のおかげで生かされていること、

生かされてきた「自分」、

全てが奇跡

たくさんの奇跡の上に成り立っている「今」の「自分」だから

生かされているからには幸せを追い求めていかなきゃ怒られちゃう

たくさんの人の想いが温かい

そんな想いのおかげで「今」ここにいる

感謝しかない

しつこいようだけど、やっぱり温かい想いは奇跡なんだと思う

私は、生かされてきたから、たくさんの奇跡の積み重ねのおかげで私の「今」があるから、「私幸せでーす！」って誰にでも堂々と自慢できるくらい幸せになるしかないなと思っている

私が「幸せ」を感じられること

私が笑顔でいられること

悲しいことは少なめで

幸せに貪欲でい続ける