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Oimachi Act./おい街アクト

「川の流れのように」を聞くたびに、小学生の男の子を想い出す

2020.12.31 03:00

日本の美空ひばりは、世界に通用したシンガーである。

美空ひばりの歌の中で、名曲中の名曲と言われる「川の流れのように」。


歌詞も見事で、メロディーもまた珠玉である。

子供からお年寄りまでが、この曲は「いい‼」と感じる。


子供でも感性の鋭い子は、美空ひばりの良さが解かるのだ。

「川の流れのように」は、とても前向きな曲だからいい、と小学校4年生の男の子が言っていた。


"前向き"とは、その子にとって、どういう風に感じたのだろうか?


答えは、

「歌詞もいいけれど、メロディーが前向き、ポジティヴ」だと言う。



そうか、ポジティヴなメロディーであるから、歌い継がれていくのだ。

美空ひばりの”死"と逆行しているようだが、美空ひばりの死はポジティヴであったのかもしれない。


皆が、お疲れ様と、きっとそう思っているのだろう。

そう思えるし、思いたいのかもしれない。

美空ひばりの声はダイナミックレンジの広さで、奥深くとも、やわらかく、明るさを奏でているのだろう。


この歌は、美空ひばりが唄うから、明るさも出るし、ポジティヴに伝わってくるのだ!

日本の音楽史を振り返った時、美空ひばりサンが君臨している。


これからもずっとだ。