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Eisuke Ishihara

日記のような、メモのような・🐵📝1

2021.01.01 13:46

そのようなものを、書いてみようと思いました。

どなたかに、読んでいただくことを頭にして、文を書くことが自然だったのですが、日記のような、メモのようなシリーズは、人が読める文なのか、脈絡もなく、あやしくなると思いますが笑、やってみます!


今日は、朝、山のお寺に詣ろうかとなっていたけれど、ふとしたながれで、近所の温泉に行くことになった。家族風呂というのがあって、そこで、温泉瞑想をした。そんなものが、世の中にはないかもしれないけれど、笑、やった。


描き初め、ライオンのドローイングをした。目のかたち、鼻の下の、口の上のぷっくらした部分。たてがみ。この辺りが、ポイントです。瞳のぐあいで、ずいぶん表情がかわって、ああ、このライオンだ、というのが、いくつか出てきた。


最近は、海の岩場で、朝に夕に、天に、地に、拝みます。山の足が、そのまま海へと入っていき、そこへ接吻します。ひとり、好き好きと言いながら、その岩場で、恍惚としている。


あとは、いま読んでいる本が、マルクス・アウレーリウスの『自省録』。とても、響きます。だいたい2000年前のひとの、当時の皇帝の、心の声なのですが、すごく染み入ります。1週間で、一冊の本を読んでみようと、ふと思った、2020年末。


今日もやっぱり夜お風呂に入ったので、これで、一日3回、湯につかった。お水に、感謝の一日だなあ。ありがとう。お水さま。今日は、そんな感じか。


(あ、あと、ガードレールとかも映っている風景。永遠の世界について、興味があったけれど、現象の世界のなかにも、それは、透けた軸として、きちんとそこに、立ち上がっているのかもしれない。と思った。それなら、積極的に、この世界を描けそうな気がして、ワクワクする。これは、完全に、メモです。笑)