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マヤ

三代目❤夢小説(臣隆編sixth)『冬恋 ⑯』

2021.01.06 23:00

真っ白な雪と氷でできた室内の、中央にあるベッドの上にシーツを敷き、

大きな寝袋を広げた。



寝袋の上にはトナカイの毛皮。




防寒着を脱いで、さっさと隆二が中に入った。




「臣、早くあったまろうよ」




吸湿発熱インナーに裸足か。




結構な薄着だ。




「どう?中、あったかい?」




「ん、わりとね!おいで、抱っこしよ」




いや、なんか照れるな…




いつ以来だろ?




そういや夏祭りの夜に、俺から一緒になろうって提案して、




その後、お互い別の撮影やらなんやらで、

すれ違いが多くなって、

まだ実現できてない。




コイツも同棲の件には一切触れてこねぇし…




久しぶりにカラダを密着させて、素足を絡ませる。




ああ、あったまるな。




人肌…




こんなに暖かくて、快適な暖房は他にない。




「臣…触れて」




「それはマズイぞ、その気になっちまう」




「ダブルサイズっていっても、寝袋の中狭いもんね」




「…じゃ、お預け」




「キスだけなら…」




「う…ん」




こんな体験、そうできるもんじゃない。




静寂に包まれた氷の世界で、絡み合う舌…




「んっ、…ん」




「はっ…ああ…ヤりてぇ」






つづく