おもてなしの心
昨晩テレビで、神田うのさんが女子会のホストとしてお客様をおもてなしするための準備〜当日までの流れを追った番組を見ました。
神田うのさんといえばとても華やかな方で、
そのラグジュアリーな生活ぶりは、私はもはや憧れを通り越して別次元に感じてしまうほど。
何のためらいもなく最高級シャンパーニュを購入し、アペリティフのみに数万円をポンと支払う姿にも驚きです。
しかしながら、
「お客様をお迎えするために」
・前もって会場を確認し、セッティングの用意をする
・こだわりを持ってご自身で花を選んで、ご自身で活ける
・シェフのケータリングをお願いしながらも、ご自身で数品手作りの料理を用意されている。また、ホストが長時間席を外してしまうことが無いような料理のチョイス
・いらっしゃったゲストのお洋服など、相手がこだわったであろうポイントを見極め、褒める
・ゲストからのお土産に対して最大限の敬意を示す
・ゲストの誕生日や食の好み把握している
「生活にゆとりがあるから、みんなでパーティーをして楽しい時間を過ごす」
ではなく、
「お客様の喜ぶ顔を思い浮かべ、楽しい時間を提供する為に、自分にできる最大限のことをする」
そんなゲストへの思いや配慮が随所に溢れていました。
そして、パーティーでホストが準備のことを言わなくても、(もちろん言うつもりなんてさらさら無いでしょう。)
ゲストはホストのその伝わる思いを喜びいっぱいに受け止め、感謝していました。
確かに神田うのさんはライフスタイルがラグジュアリーだけど、それは神田うのさんなりの「最大限の心を込めたおもてなし」。
あまりにも細やかな周囲への配慮に驚きながら、神田うのさんのお人柄に触れ、
すっかりファンになってしまいました。
シャンパーニュが無いから、良いおもてなしじゃない。
我が家にシェフは呼べないから、家でパーティーが出来ない。
「あれが無い」「これが無い」
「だからパーティー出来ない」
そんなことより、もっともっと大切なこと。
それは、「おもてなしの気持ちがあるか、どうか」です。
相手への敬意や感謝、気持ちを伝えるのに必要なのは、
・プロ並みの料理の腕前
でもなく、
・高級ブランド洋食器
でもなく、
あなたのおもてなしの気持ちなのです。
そして、その思いがあれば、きっとゲストに楽しんでいただくことができるパーティーも開催できてしまいます!
(とはいっても、配慮の至らなさが弱点の私もまだまだお勉強中です。)
是非皆様も一緒に「おもてなし」を楽しみましょう♡