いのちの使い途2
2021.01.03 07:53
自身の特性を知ること
勘と感性で瞬間本質とぴったりな言葉が浮かぶ
しかし努力は50%
努力して見出したお人の叡智を見つけて使おうとする性 らしい
出会った似て非なる者 それは感性を分析する
そしてクリエイトすることができる
クリエイトにはマネジメントが不可欠で
どちらにも足りなかったのは世情?という情報
まあ継続には必要な情報も そもそもそこではどうでもよく
だからこそ消滅は必然だったのだろう
ここでは価値の話はひとまず次の機会にして
使い途に集中しよう。
talentにはそれぞれに意味があり優劣はなく
どう使うかに尽きる
幼い頃からなぜか王女さまになりたくて
誰にも飼われたくないと思っていた
お金が欲しいとか物欲はない
水たまりの中の澄んだ泥の平らをいつまでも大事に飽かずに見ている子だった
綺麗
今 人生の半分以上使い初めて自身の特性に気づく
何も残すことに興味がない
楽しみにも頓着がない
ただ在り方にこだわる
大したものではないいのちの使い途
せっかくだからあと少し
使い果たせれば一興