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逆のものさし講新聞 「後世への手紙」

逆のものさし人参畑塾「令和三年年頭に」甲州さとみ

2021.01.04 05:00



【 「逆のものさし人参畑塾」令和三年年頭に】


2020.12.26 令和二年最後の「逆のものさし人参畑塾」、Zoomでの郡山「逆のものさし人参畑塾」でした。ご参加いただきました皆さんありがとうございました。


テーマは、「逆のものさし講」の選定本「令和時代に活かす易教」、易教の根本概念「陰陽論」を中心に話し合う場となりました。


易教は、変易(変わるもの)、不易(変わらないもの)、易簡(ただ、天地の理法に従うだけ)、それを教え導いています。


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易経は、自然の変化と人生の時を照らし合わせて考察できるように、人生で遭遇するであろう、ありとあらゆる六十四種類の「時」を例にあげ、その変化過程を解き明かしています。


ー竹村亜希子さんの言葉よりー


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私たち一人ひとりは、この大自然の一部、大宇宙の変化の法則を知れば、小宇宙である私の、変化の道理を知り、自ら転じていくことができます。


今このコロナ禍で、易教を学ぶ意義が大いにあると思います。


活発な活動「陽」のグローバル化や、エネルギーの凝集「陽」の都市集中化が行き過ぎ、「陽」が極まって「陰」に転じた現代、文明社会の崩壊が。


易教は陰陽で、良い悪いではなく、バランスをとること、行き止まりではない循環を教えています。


今この「陰」に転じたコロナ禍で、

この時代の生き方は、冬の樹木のように枝葉末節を落とし、根を張り根幹を養うこと。


物質文明に大きく傾いた人間に、精神文化への揺り戻しの時です。


今こそ、時代が変わっても変わらない不易(天地の理法、人の道理)を、“縦糸の読書”で歴史や先人から学び、

実践を通した人格の涵養(かんよう)、人格を陶冶(とうや)する時。


「時中(じちゅう、時に中(あた)る)」、この時にぴったりな判断・行動を能動的に活断、勇猛果敢に前進する時です。


令和元年にスタートした「逆のものさし人参畑塾」は、このようなことを目指してやって参りましたが、今まさにその「時中」の時と、

帯を絞め直してやっていきたいと思います。


本年は、“縦糸の読書”と実践で、人格の涵養(かんよう)・陶冶(とうや)を、

私自ら、そして「逆のものさし人参畑塾」の皆さんと、馬力を出して前進して行きたいと思います。


本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。



【「逆のものさし人参畑塾」


令和三年 一月二月の予定】

◆1月16日(土)福岡「逆のものさし人参畑塾」

◆1月30日(土)京都「逆のものさし人参畑塾」

◆2月13日(土)郡山「逆のものさし人参畑塾」(予定)

◆2月20日(土)長崎「逆のものさし人参畑塾」

◆2月28(日)広島「逆のものさし人参畑塾」