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Relish & Taste

仮説思考とルールのない手帳術

2018.07.05 05:59

書くこと、考えること、行動を起こすこと、買い物、何を食べるか、

日々考えないといけないことはたくさんあります。

どう考えていいか分からない、あれこれ頭に浮かんでは消えてにっちもさっちも、

という時に役立つのが、

仮説思考です。

名前の通り、間違ってて良い、という前提で、

最初にこれだ!と決めてしまうということです。

「何食べたい?」「何でもいい。」

「じゃあ中華は?」「中華はちょっと・・・。」というあれです。

何か具体的なものを出すと初めて思考は動き始めます。

考え始めるには、ひとまず「仮で決めてしまう」ことで

ハードルを下げることが大切です。

 

…というざっくり過ぎる仮説思考の前置きのもと、

この考え方って、手帳の使い始める時にも役立つな、

と本を読んで気づいたので記録してみます。

手帳に書くこと、書き方、そもそも選び方・・・

シーズン毎に何冊も雑誌で特集が組まれるように、

手帳は種類も様々で、本当に自由度が高い。

活用したい!という並々ならぬ思いをもって鼻息荒く始めたものの、

しばらくすると、あれ、真っ白・・・ということを今まで何度も繰り返してきました。

そんなときは、

何のために、何を書くかを全く決めずに適当に始めた時と、

これとこれとこれとこれをこことこことここに書く!

と鼻息荒くがっちがちのルールを作って始めたときが多かったように思います。

手帳を始める時には、

何も決めないと何も書けない、

決めすぎるとライフスタイルに合わず書けなくなる、

を避けるために、

「緩いルールをひとまず決めてみる」が良いのかな、と思ってます。

手帳のサイズ、フォーマットにもよりますが、

「食べたものと使った金額だけは毎日メモしてみる」

とか、

「1日で1番印象に残った気づきのみメモする」

とか、記録しておきたい、と思った2~3個のテーマだけで

初めてみるのがおすすめです。

というのも、

何をどう書くか何も決めていないと、

「あ、これは手帳に書こう」「これは書かなくて良いかな。」

と毎回思考を挟まないといけなくなるので、

手帳を書く(そもそも開く)ハードルが上がります。

逆に、<バーチカルで毎日きっちり予実管理!>と、

かがちがちに決めて始めちゃうと、

これもまた手帳を書くハードルがぐんと高くなり、

(気づかぬうちに)自分の中で手帳に向かうことが負荷になってしまう気がします。

 

少しのテーマでちびちび書いてるうちに、

こんなことも残しておきたいかも、

とか

これはメモしなくても良いかな・・・

ということが少しずつ見えてきます。

最初に決めた―テーマ(仮説)の検証が進みます。

「小さく始めて深く育てる」

手帳ライフは続ければ続けるほど味がじゅわーっと染みて楽しいです。