何故書くのか 2020年3月編
2020.03.21 05:19
個人的な興味から、
感情や心の動き、認知心理学の本を数冊読んで、
改めて、
何故(手帳やノートに)書くのか、
ということを考えた数週間を過ごしました。
結論は、
色々なものをそぎ落としてシンプルにしたい
ということです、
環境に適応していくために、
意識できる範囲、無意識の範囲両方で、
想像以上のたくさんの認知処理が行われていて、
あらかじめリスクを予測して防御してみたり、
後から理由付けをしてみたり
知らず知らずの内に誘導されていたり、
自分で自分に都合の良いように言い聞かせていたり、
ということをせわしなく
瞬間瞬間行っていることを改めて知りました。
もちろんそのすべてを把握するなんてことは不可能だけど、
自分が何を思ってどうしたいのか、
自分が何を思って感じている、
ということを自分で選ぶためには、
「そぎ落とす」という感覚が一番しっくりくるな、
と感じたのでした。
普段読書しながらのメモは
ペン先を心置きなく出しっぱなしにできる
ボールペンを使うことが多かったのですが、
今回は桜色のインクを入れた万年筆を相棒に読みました。
意外とペン先出しっぱなしでも平気だし、(自己責任)
万年筆で書く方が思考が進む感覚と、
たくさん書きたい欲が良い刺激になりました。
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