寒い時代になったものだ。
2005.09.08 22:49
[仕事もします]とは言えないんですが、
上司と部下というビジネスのステージの話になるので、そうします。
今日、ニュースでこんな記事を見つけました。
<お酒調査>上司と飲んでも割り勘に
キリンビールは8日、全国の20歳以上の男女を対象に実施した
「会社の人とのお酒の飲み方」アンケートの結果を発表した。
会社の仲間と飲みに行く回数は月平均1.9日で、1回あたりの予算は、
上司・先輩が5192円だったのに対し、部下・後輩が4486円。
上司の「おごり分」は700円程度で、ほぼ割り勘が一般的になっているようだ。
≪以下中略≫
調査は前年に続き2回目で、今回はインターネット上で
5月27日?31日にかけて実施し、1万1989人が回答した。
【小原綾子】(毎日新聞) - 9月9日6時23分更新
まさか、とは思いましたが、
やっぱり「上司」たるもの、部下にはもう少し奢らんと。
あくまでもあたしの主張は、上司が部下を連れて行ったら
絶対奢る。自腹だろうが会社経費だろうが、だ。
あくまでもあたしの主張ね。
シンプルな根拠は、上司のほうが部下より給料もらってるから。
てか、上司だから。上司は部下のお陰で仕事を完成できるから。
そうでなければ、組織じゃないから。
だから、人間関係は別として、食事に行ったり、飲む席に行った時ぐらい、
部下に感謝してみようよ。「いつもありがとう」って言おうよ。
そういう上司に恵まれたあたしは、稀ですか?
20歳で働き始めて、いつもそんな上司がいたので、
自分にこんな考えが定着してしまったらしい。
ま、最近のこの寒い現象の要因には様々な背景があるとは思う。
現実的に国が豊かじゃないので、みんな貧乏になっているのだ。
「上司」も低年齢化して、部下とあまり給料が変わらないとか
高齢の「上司」はリストラや経費節減で低収入化とか
増税、教育費や医療費をはじめ物価の高騰で生活が苦しい。
外で飲んだら家で奥さんに怒られる、とか?
なので、一概に上司を責めることはできないと思うけど
なんだか、組織のヒューマン・コミュニケーションそのものに
危機が訪れているように思えて、寒さを感じています。
もう、それすら、古い考えなのかもしれませんが。