Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

魔法の手・手当て・手仕事・手作りのある暮らし

怖がりなんです。

2021.01.06 00:41

告白…

実はですね。

私はかなりの怖がりでして。

ある寒い冬の日の出来事ですが…

富士山を拝みに出かけ、富士浅間神社を参拝した帰り…

キャンパーな我が家のメンツがいま一番気になっているキャンプサイトを見て回ろうとなり…

本栖湖のキャンプサイトを見学に。

←マンガ&アニメ「ゆる△キャン」の影響

本栖湖を望みながら雄大な富士山に一同すっかりノックアウト状態で…。

いや〜もう富士山大好き💕が発動されて、かつて富士八海と呼ばれ「ゆる△キャン」にも登場した四尾連湖に行こうと、あっさり意気投合したんですわ。

地図で見たら本栖湖の隣りだし。

「ちょいと行ってみよ〜」となったわけです。

緩やかな山道を上がっていき、

「まだかな〜」

とか思っていると、手書きの道案内版があり…

「ああ、こっちでいいんだなあ」

と思いながらズンズンすすむと、マイカーのライフのエンジンがぐーんと唸り、

「やばいかも?」

みたいな焦りが出始めて…。

「そろそろもう引き返したら?」

とつれあいに言うも相手にされず…

いけどもいけどもいけどもいけども💦

「狸の手書きの看板に騙されたんじゃないか😓」

と不安になり。

そんな時、つれあいがわざわざこんなこと言うんですよ。

「このへん人にまったく会わないね」

の一言に背筋が凍りつき、

「すれ違う車に乗ってるのはみんなおじいさんなんだよ。この辺りには若者はいないみたいだなあ」←たった三台しかすれ違わなかったが😰

という言葉に妄想が膨らみ。

「そのおじいさんたちは狸に違いない」

と背筋が寒くなると追い討ち攻撃…

「熊もよく出るらしいよ」

とつれあいの言葉にびびりまくり…。

するとLINEがぴろっとなり、

「気をつけてお帰りなさい」

の母からのメッセージ。妙に意味深に感じられ…

「熊でるのかっ💦 狸はどうした?」

クネクネの坂道を、エンジンを唸らせながら登って,いけどもいけどもいけどもいけども、一向に四尾連湖らしき地形には出会わず…。

「もう帰ろっか」と私。

「えっ、なんで? ここまで来たんだから…」とつれあい。

と、どんどん進む。

息子は助手席で爆睡モード。揺れが気持ち良いのだろうか。こやつはかなり大胆不敵だ。

不安になり、Googleマップ検索すると、ようやくauがつながり、あと2.2キロとわかる。

「ああ、2.2キロならもうすぐだ」

と胸を撫でおろす。

しかし、いけどもいけども、出てこない。

「そろそろだよね」とつれあい。

「えっ、もう2キロはゆうに走ったよね」💦💦

しばらく行くと、

「四尾連湖 3キロ」の看板がっ。

おお、じゃああの2.2キロはなんだったのじゃ?

「しかし、看板は手書きてはなく、正式の人間が作ったものであるから、これを信用しよう」

と心を立て直す。

道中、集落は出てくるものの、人の住んでいる気配はまるでない…💦

「こんなところで車が故障して、auも入らなかったらどうしよう? ペットボトルの水ももう残り少ない…」

「熊もいるのか💦 狸のほうがいいっ」

「おしっこしたくなって車から降りたら熊が来るかもしれないっ」

「日も暮れ始めているし…あの山並み(南アルプス)に日が落ちたらあたりは真っ暗になるに違いない。そうなる前にはやく引き返したいっ😰」

「しかし、この道はそもそもそもそも、狸の道で、狸が看板書いて、惑わしているかもしれない。ループに入っちゃったからなかなか着かないのだっ😰」 

この結論が頭を支配し始めた。

その瞬間、到着した😅 ほっ。

なんだっ、この手書きの看板は🪧

狸文字?

すごいぞ、四尾連湖キャンプサイト🏕

蛭ケ谷山ってすごい名前。

蛭? ヒル? 山でヒルに遭遇?

といろんな思いが頭をよぎり、

サイトに行くとだあれもいなくて、

静かな静かな四尾連湖がただそこにありました…。

長い道のりでした😅

帰り道では、リアル鹿の親子に会いました🦌🦌

ちなみに、つれあいはまったく怖くもなく、まったく不安にもならず、むしろ楽しかったそうですよ。

「よくそこまで妄想できて羨ましい」

とまで言われましたとさ🤣