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アウター・クローゼット

2021.03.08 04:05



私の普段の行動範囲は、買い物、学校行事、カフェ、習い事の付き添いなどが主で、綺麗めなカジュアルが基本です。


服は2階のWICに掛けてあります。

朝、予定に合った着替えをして1階へ降り、以降はあまり2階へ上がる事なく家事に勤しみ、用事があればそのまま出掛けます。


服装は、防災の意味でも「部屋着は買い物へ出掛けられるレベル」で家事もしますので、そのままコートやストールを引っ掛けて外出します。





1階のアウタークローゼットは、普段使いのカジュアルをメインに揃えています。

冬は、コートやジャケット、ダウンベスト、厚手のカーディガンやカウチンがハンガーに掛かっています。靴とバッグ、ストールや帽子、小物、アクセサリー、化粧品、メガネやハンカチ、靴下、普段のお出掛けに関する物をここに収納しています。


今年は寒暖差が激しいので、羽織物もバラエティに混み合っています。


暖冬続きだった前シーズンまでは、

けっこうシンプル。薄手のコートばかり。

必ず着るアウターだけを選んで、今年の気候や流行に合わせるので、いつも前年度と違うラインナップになります。




アウタークローゼット作り

コートが掛かっている場所に、最初はL字型に棚が渡してありました。

その棚を抜き取って、バーを設置したのは、実家に越してきてすぐの事。

2階へいちいち服を着替えに上がるのが面倒なのと、体力的にも追いつかず…いつもはグズグズしているのに珍しくすぐに取り掛かりました。


1階は土足ですので、靴は一番下の床へ。冬はブーツ類が多く、左側にはスノーブーツが並んでいます。あとは冬に対応したスニーカー。春以降はバレエシューズやミュールに変わります。


バッグはL型に上から棚2段。

左側の棚、真ん中4段には私の小物やアクセサリー、化粧品、手芸用品や書類など1階で用事のある物を。



実家のダイニングにあった、鏡とテーブルのセットをクローゼットの壁に付けました。

近くにワイヤーラックでネックレスの収納を。

ここで身なりを整えて出掛けます。


アウタークローゼットの動線

キッチンと繋がった洗濯室の片隅にある納戸をアウタークローゼットに改装しました。

洗濯室にティーテーブルと椅子を置いて、普段はそこが私の日中過ごす場所になっています。


大きな窓があり、北側とは言え暗い設計の一階の中で一番明るい部屋です。太陽光は入らないので一定した自然光で服装チェックできます。

セラミックヒーターを置いて、狭さゆえに一階で一番暖かい部屋なので快適です。


ひとつ造り付けの腰高のキャビネットがあるのですが、邪魔なので取り外して、本格的なテーブルと椅子を置きたいなと只今模索中です。



なんだか女中部屋のようですが…私も根っからの貧乏性、ここが一番落ち着く場所だなんて、父が知ったらがっかりさせそうです。でも母も居れば一番落ち着く場所になりそうで、こんな風に私がしてると知ったら羨ましがられると思います。



キッチンと反対側のドアを開けるとエントランスに繋がっていて、宅配を受け取る時もサッとコートを羽織って最短で出られます。

それまでは、うろうろと慌てて門扉まで辿り着くのに大変でした。アウタークローゼットが動線にあるおかげで、とてもスムーズになりました。

動線って大事ですね!



マンションの改装でも、アウタークローゼットを作りました。玄関内に一畳ほどの奥深いスペースを確保できたので、バーを前後2本渡し、シーズンで入れ替えできる仕組みです。

出かける時のスムーズさと言ったら、作って良かった造作の一つでした。


日本の住居も生活しやすいよう動線がどんどん変わってきていますが、アウタークローゼットが主流になればもっと暮らしやすいのにと思います。

昔からアウターは玄関に置くようにしていましたが、物件によってフック1つも付けられずだと、とてもストレスでした。


玄関でコート類を脱いで部屋に入る動線は、持ちこむ埃も軽減されるので清潔感もアップです。