なぜ、あなたの資金は安全に守られるのか？

AMLに参加した方の投資資金は、AML社の管理下にはありません。

分散型アプリケーション（Dappsという技術）で分散管理され、

誰も触ることができません。

AML社のDappsでつなぐことができるウォレットは

・imToken（アイムトークン）

・メタマスク

の2つ。2つとも世界的に人気のあるETHウォレットです。

（今後は、AML社独自のウォレットが開発されます）

つまり、Dappsという技術で分散管理されているために

AML社が海外のどこに所在していても

それは投資家の資金にはまったく無関係です。

全ては参加者それぞれの

ウォレットとDappsという技術で

クラウド上のみで動いているからです。

それは、ビットコインの非中央集権と同じイメージです。

私の経験上、このような形態で、

投資家の資金を管理しているのは、初めてです。

Dappsという技術で繋がっている証拠として、

バックオフィスから引き出し手続きをすれば、

わずか30秒で自分自身のアイムトークンのウォレットや

メタマスクに着金します。

これは、スマートコントラクトにより

完全に自動で行われていて、

出金に関わる人間がひとりも介在しないため

実現できているのです。

個人的に大変素晴らしいと感じています。

≪あなたの資金が分散管理されているという証拠の動画≫

いずれFXや通常の証券会社、金融経済に関わる

全ての業態はこのAML社のDappsという技術で

投資家の資金を管理する業態に変える必要があると思います。

FXや証券会社でも、例え自分の口座であっても

資金を管理する胴元が破綻をすれば

それはやはりリスクとなるからです。

AML社は金融システムの先駆者であると私は思います。

2021年以降、AML社はエストニアでライセンスを取り、

独自の取引所、独自のトークン、独自のウォレットを

開発していきます。

やがては、AML社は、分散型金融のNO１企業になると思います。

いわば、分散型金融業界でのGoogleやAmazonのような会社になる

ということです。