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AML社の安心・安全・安定性についての解説

2021.01.08 06:54

AML社は海外の企業ですが、日本には会社代表としての
マネージャーがいます。

アービトラージをする他の企業や案件には、こういった
会社を代表する存在がありません。

ほとんどディストリビューターが代弁しています。
なので、間違った情報が飛び交います。

AML社がしっかりと事業をやっている証拠として
日本代表責任者をおいています。

その代表が、長年金融業界にいたベテランの
神田清人氏です。

以下は、神田さんによるAML社の安心・安全・
安定性についての解説です。


AML社の事業モデルは世界初の仕組みです。

それは高性能の取引エンジンと世界一安全な仕組みを

組合せたビジネスモデルであるからです。

資産管理を安全にするものは「健全なビジネスモデル」と

「適切なコーポレートガバナンス及び運用監視」です。

適切なコーポレートガバナンス及び運用監視を行うのが

スマートコントラクトとDAPPの組合せです。


暗号資産管理でこの仕様を現在採用しているのはAML社だけです。

AML社の事業はサステイナブル(持続可能)な事業であることを

皆さんに伝えてから以下の説明します。


AML社では将来的には金融エコシステムを構築することも

これからの事業プランには入っています。

しかし、新型コロナウイルスや政変等によって会社の事業が

影響されることが唯一のリスクです。


仮にバイナンスが何らかの影響で事業が停止されたと仮定しましょう。

その場合には、AML社もバイナンスでは暗号通貨取引をすることができなくなります。

皆さんの預け入れた金額、例えばUSDT1,000は自動的に

皆さんのアカウントに返却されます。

この流れもスマートコントラクトの一環です。

そしてシステムからDAPPを通じて引出しが可能です。


それでは次に何等かの都合でAML社のシステムが

閉鎖された場合にはどうなるかを説明します。


皆さんのDAPPはイーサリアムブロックチェーンの

スマートコントラクトに連結されています。


もし、システムが閉鎖してもスマートコントラクトは

イーサリアムブロックチェーンの中に存在しDAPPも機能します。


スマートコントラクトによって、万一システムが閉鎖されても

イーサリアムブロックチェーンのスマートコントラクトによって

全ての皆さんの資金は自動的にDAPPに送られます。


そしてDAPPの機能によって、各自の資金は自動的に各自の

分散型ウォレット(メタマスク/アイムトークン)に送信されます。


このように、DAPPとスマートコントラクトの組合せは

常に投資者に対して常に安全な方向にすすみます。


世界初の安心・安全・安定した暗号資産管理方法を

スマートコントラクト+DAPPで実現したAML社の

これからの事業展開にご期待ください。


皆さんと今後のデジタル通貨、暗号資産の方向性を一緒に

勉強しながら、共に富を築きましょう。


2020年8月3日

AML Japan Office

カントリーマネジャー

神田