むびょう

広報えどがわ新春号（2021/1/1）では、2020年7月4日付け当ブログで紹介した「（仮称）江戸川区角野栄子児童文学館」について江戸川区長斉藤猛氏がインタビューでこたえる記事が掲載されています。『…。新たな魅力としては、葛西の西なぎさ公園に、江戸川区ゆかりで「魔女の宅急便」などの代表作で知られる角野栄子さんにちなんだ「（仮称）江戸川区角野栄子児童文学館」の設置を進めています。建設に当たっては角野さんはもちろん、建物の設計を国立競技場なども手掛けられた隈健吾さんにお願いし、夢のあふれる、大人も子どももワクワクするようなものを目指しています。区民の皆さんはもちろん、区外の方にも何度もリピーターとして訪れて楽しんで頂けるようにしたいですね。…。』館内イメージスケッチには『児童文学館の中に角野さんのテーマカラーのいちご色で作られる、魔女の宅急便の舞台・コリコの街。このコリコの街は、ここでしか見られない不思議な街並みです。』とのキャプションが添えられていました。

屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」

「新小岩は 楽しいミュージアム」（ブログ/Ameblo）を更新しました。

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