人も動物もワクチンって本当に必要なの?💉
昨日はちびちびーずが東京へ来てから
初病院の日です🏥
怪我してた2ニャンをお迎えしたので
心配はあったものの
元気に走り回るようになって一安心💕
ミチルさんから
528hzの音叉やチャイムバーを鳴らすと
にゃーにゃー鳴いてたちびたちは
静かになって耳をぴくぴく
落ち着いてきて
うとうと.....
そのうち寝てしまうんだよ〜🤫
って
可愛いなぁ❤️もうっ
🔺戯れあうちびちびーず💕
そして来た頃は赤く炎症を起こしていた
シェリーの脇の傷も
昨日はすっかり塞がり
ピンク色の皮膚ができてました✨
お薬に頼らず
マコモの軟膏を塗ってあげたのも
良かったと思います😊
純粋無垢な存在には
良い周波数は本当によく響き
細胞にまで浸透しているのだなぁと
解りました❣️
そして病院の先生からは
当然のように
ワクチンは打たれましたか?
と聞かれました
犬も猫も
当たり前のようにワクチンを
打ってくださいと言われます
なぜ??
免疫が弱い赤ちゃんのうちは
特に必要とのこと
山根家「家猫で外には出しませんが」
先生「人が病原菌を運ぶ場合もあるんですよ」
なるほど
いろいろ調べてますが
感染症をコントロールする方法の
1つとして開発されたそうです
副作用があるのは事実ですし
犬で5種、11種混合
猫で3種、5種、7種と白血病単独の
ワクチンがあって
子猫は最初に2回
1回じゃ足りず
2回打つことで免疫力がつくのだそうです
それ以降は毎年1回打つのが普通と
されています
うちのニャンズは
引き取ったときには既に1回摂取済み
受け入れてからもう1回打つのが
条件でした
当然のように受けさせましたが....
その後、避妊手術の頃になって
問題が発覚しました
ニキもルースも
なぜか血液検査で腎臓と肝臓の数値が
老猫レベルで悪い結果に!
その数値じゃ全身麻酔をする手術に
耐えられないと先生に言われて
まずは血液の数値を正常に戻す
治療が始まったのでした
これがとっても大変
水に溶かしたサプリを
注射器型のスポイトで無理やり
口の中に入れるのです
嫌がるちびニャンズに
ごめんね(>_<)
と言いながら
こちらも泣きそうになって
やっていました😢
ようやく正常値に戻った時に
手術をしましたが
それからもルースは術後の検査で
また数値が悪くなり
そのあとはサプリに加え皮下点滴です
1日おきに首の後ろに注射針をさして
嫌がる彼女を押さえ込み
液が落ちていく間の数分間
動かないように押さえつける毎日
はっきり言って
苦痛以外の何者でもない時間
ある日
こんな小さな身体で頑張ってる
ルースをみたミーさんが
もう、やめたら?
ポツリ
大好きな人から
虐待のような仕打ちを受ける
その時間はルースのためになるの?
その言葉が
グサリと心に刺さりました
そうだね😭
もうやめよう‼️
次回の診察で先生に言おうと
決めて病院へいくと
数値は正常値に戻っていたのでした😃
↓↓こんな研究結果もあるのです!!!
ワクチン接種によって起こるペットの慢性疾患
100年以上も前に、医師のバーネット博士が、慢性疾患を説明する用語としてワクチノーシスと用い、ワクチン接種の結果、情緒的、精神的、肉体的変化が永続的に生じて、身体内のエネルギーの流れを乱すものと述べています。
博士の調査結果で、ワクチンが感染症から保護していたというより、実は感受性を持たせてしまう結果を作って死亡しやすいというものです。 さらに繰り返されるワクチン接種のために、犬ジステンパーなどの急性疾患が様々な慢性疾患として出現し、その形態を変えている事実にも気づいたのです。
ワクチノーシスは、自然に起こる急性疾患に代わり、今までなかった疾病に姿を変えた慢性疾患を確立してしまったのです。
ワクチン由来の健康上の危険性として、
エイズ、アレルギー、関節炎、喘息、自閉症、失明、癌、白内障、慢性耳炎、てんかん、ワクチン接種部位の繊維肉腫、異常行動、甲状腺機能障害、若年性糖尿病、学習障害、白血病、伝染性腹膜炎、免疫系の障害、心臓、肝臓、腎臓病、膵臓病など
あらゆる臓器障害をあげています。
🔺ご興味ある方はこちらの記事をぜひ読んでから動物へもご自身へもワクチン摂取を考えてください
1つの可能性として
子猫だったニャンズの血液異常は
ワクチン摂取が原因かもしれません💧
ニャンズは身を以て
それを教えてくれたように感じます
今回のちびちびーずに関しては
もっとしっかり自分たちで考えて
本当に必要なら打つことを考えたいねと
ミチルさんと話しています😁
ちびちびーずをミチルさん宅へ
送ったあとの空があまりにも不思議でした✨
🔺次元の変化を表すかのよう✨良い方向に進んでますね❣️
hope you have a wonderful day💞
今日もご縁に感謝✨🙏✨
お読みいただきありがとうございました😊