Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

かなりあのスピリチュアル探求

霊的真理に出会ったきっかけ

2021.01.11 12:10

2018年12月、かなりあはベッドの中で悶々と悩んでいた。


母の精神疾患が良くなることは一生ないのか。

そもそも仕事を辞め家族のいる九州を離れて、関東へ引っ越してしまったかなりあが悪いのか?



そんな時、母がずっとお世話になっている病院の看護師さんから以前言われた言葉を思い出した。



「家族も苦しいよね。でも、病気の本人はもっと苦しいんだよ」





恥ずかしながら、20代半ばになるまでかなりあ姉妹はろくすっぽ母の入院時に面会や世話など行っていなかった。

祖母に任せっきり。


病気の状態の母が怖いのと、現実から逃げていたのだと思う。


自分が今まで本やスピリチュアルな情報を漁っていたのは、母とちゃんと向き合うのを避けていたからではないだろうかと気付いた。



母が病気になったのには、理由があるはず。


母の人生は彼女にしかわからない。


でも、娘であるかなりあが母の苦しさの原因である一部を見つけて、どうにか少しでも楽にすることは出来ないかと思った。



少し考えて感じたのは、

母は離婚して父の実家を出たことを気にしているのでは?

ということ。




かなりあの母は10代で結婚した。

父の親や祖父母とも同居していた。


ある日のこと、

父の祖父(かなりあにとっては曾祖父:以下HIROSHI☆じいちゃんにしよ笑)に

泣きながら現金と一緒に手を握られて

「この家を頼んだぞ!」

と言われたことがあったそうな。



母はこの話を何度もしていた。



かなりあが喘息を発症したり、今思えばメンタルもヤバい状態だったのも手伝って、母は離婚という選択をしたのかもしれない。



子育ての為とはいえ、HIROSHI☆じいちゃんとのやりとりがずっと母の心にあったのだろう。

そして離婚したことにどこか罪悪感あり、HIROSHI☆じいちゃんが怒っているのでは?と気掛かりなのだろうと思った。




ベッドの中でかなりあはひらめいた。


HIROSHI☆じいちゃんは

母が離婚したことを本当に怒ってるのか?


本人に訊いてみたい。

でもとっくに亡くなったもんな…


ん…?

それなら亡くなった人と話せる人に
訊いてもらえばいいんやね!?






その場でそれっぽいキーワードを検索して、

たどり着いたのが現在もお世話になっているスピリチュアルカウンセラーさんなのだ。



もちろん、半信半疑な気持ちもあった。


でも、カウンセラーさんのホームページやブログを読み進めるうちに

スピリチュアルでありながらも地に足がついていて、人を怖がらせたり自分の能力をひけらかすでもなく、この人なら大丈夫かも…と感じて鑑定を依頼することにした。





鑑定の場所は、某ホテルのラウンジ。

自分で依頼したくせに、もし騙されたらどうしようとドキドキしていた(←失礼)



どこか不安がありつつもカウンセラーさんに、

かなりあは母の病気のことから、HIROSHI☆じいちゃんの件までを話した。



カウンセラーさんは目を瞑り、何度も深い呼吸を繰り返して紙に何かを書いていく。






「お待たせしました。

曾祖父さんはいま、霊界でしかできない自分の勉強をしたり、次に生まれ変わるための準備をしているそうです。


家がどうとか、家の名前がどうとか、そんなのは生きている人間だけが言っていることであって、霊界にいる曾祖父さんはそういったことに囚われていませんよ(^^)」




これを聞いて、何故かわからんがめちゃくちゃ熱い涙が流れたよ…

なんか、光が射し込んでくるイメージがわいた!



これが霊的真理とかなりあが出会った瞬間だと思っている!




母じゃないけど、HIROSHI☆じいちゃんのことを聞いてかなりあもホッとした(ó﹏ò。)




さらにカウンセラーさんは、母の病気についてもこんなことを教えてくれた。


「病気になったことは、それだけがお母さんの人生全部じゃないの。

人生の中での、ほんの小さな一部のことにすぎないのよ。

魂はもっと、自由であるべきなんだよね」




そして、カウンセリングの最後に言われたひとこと。


「私に鑑定を依頼したのは、Google検索してたまたま見つけたからってかなりあさんは言ったけど、実は曾祖父さんが引き合わせてくれたみたいよ」






HIROSHI☆じいちゃん…

。・゚・(ノД`)・゚・。





帰りの電車の中でも、温かい気持ちで涙が流れて流れてヤバイ人になっていたかなりあ。




シルバーバーチの霊訓の中に、

人のために、とやることは必ず霊界の援助がある

みたいなこと書いてあったと思う…。


たぶん、自分がどうとかではなく、この時は“母のために”と考えて行動したからこそHIROSHI☆じいちゃんがヒントをくれたうえに霊的真理と出会うきっかけをくれたのかもと思っている。




かなりあは、生きている時のHIROSHI☆じいちゃんの記憶はほぼない。

ヨボヨボで歩きながらヤクルトとか林檎くれた覚えがある。

あとひとつはお葬式。



でも、記憶があろうとなかろうと霊的にはそんなこと関係ないのね。



HIROSHI☆じいちゃんだけじゃなくて、

会ったことのない顔も名前も知らないご先祖様も、

魂や霊的なレベルで見れば繋がっているものだとかなりあは思う…!