【神人靈媒日記 2020.12.15】 〜指導靈との対話/これからの米国について〜
〜指導靈との対話/これからの米国について〜
わたし: これからの米国はどうなりますか?
指導靈: まず民意が大きく変わります。
人々は長年支配されてきた現実を理解してゆくのです。
そして自由と平等の本質が、心の中にあることを理解し、
国民としての支配から脱することになります。
国という囚われを手放すのです。
わたし: 米国が分裂するということですか?
指導靈: いいえ。国という観念を手放し地球という観念に移行してゆくのです。
そして世界の人々と共に良き世界を作ろうという目標を共有するようになります。
良き指導者が次々と現れてくるのです。
わたし: トランプ大統領の役割は、闇の扉を開け、
照らし出し外へ連れ出すことですか?
指導靈: はい。彼は支配者層を破壊する役目であり、
労働者層を救済する役目を担っています。
極と極の闘いとしては、悪と悪の闘いでもあるのです。
彼の背景には悪勢力が付いていました。
それら勢力もすべて削ぎ落とし浄化しているのです。
わたし: 常に敵対する勢力と勢力を生み出し続けてきた魔の仕組みを終わらせるということなのですね。
指導靈: はい。ですからいずれにしても明確にしなければならないのです。
まだまだ隠れている者たちがいます。
バレないように善の仮面を被り、名前を消して世を操り続けている者たちがいるのです。
そして、その奥には他星の存在や異次元の存在がいます。
黒幕は、証拠となるものを隠しながら、巧妙に人々を操り続けてきました。
しかし、それらの証拠は、わたしたちがすべて握っております。
宇宙の警察は高次元界に属し、あらゆる方法で調査可能なのです。
今回は最後の最後には、わたしたちが解決することになります。
彼らはその時が来ることを恐れています。
だからこそ、あらゆる手法で誤魔化そうとして必死なのです。
九分九厘は騙せても、一厘の真実ですべてが暴かれひっくり返るのです。
わたし: 神一厘の仕組みですね。
指導靈: その言葉は、あらゆる場面に適応出来ます。顕在界においての最後の仕上げの時も、靈界における最後の仕上げの時もです。
わたし: 分かりました。先ずは靈界から起きて、タイムラグがあり顕在界に顕れてくるのですね。
指導靈: はい。それはまだまだ先になります。人々の意識革命はすべての分野において隅から隅まで変わることになります。
わたし: 衣食住医政教金すべての毒出し、膿出しがなされ、綺麗になるまで続くのですね。
指導靈: そうです。個々の心と体にまで及びます。
ですから、世界や国レベルのお話から始まり、
地方や企業、更には各家庭や個人にまで広がってゆく、
怖くて嬉しい浄化の仕組みなのです。
それは、誰一人として逃れることの出来ない神一厘の仕組みなのです。
わたし: これまでわたしが経験してきたことでしょうか?
指導靈: はい。あなたが雛形となると申したのは、
そういうことでもあるのです。
わたし: 先に浄化をさせられ続けてきた理由は、
みんなを励まし導くためだったのですね。
指導靈: はい。苦しみを学び、癒しを学び、愛を学び、光り続けるために、
これまでの経験は仕組まれていたのです。
わたし: よく分かりました。
経験しなければ分からないことであるからこそ、
苦楽の激しい変化の道をお与え下さったのですね。
指導靈: そういうことになります。
いずれ必ず分かる時が来る、と申しておいたことの、
これが証明であります。
わたし: ありがとうございます。
すべては必要であり、与えられた学びでありました。
守護靈さま、指導靈さま、近親靈さま、関わられた靈団靈人の皆様、
そして今生において出会って下さいました方々に御礼申し上げます。
お陰様でわたしは、わたしに与えられた課題を学ばせて頂くことができました。
そして、これから更なる御役目をさせて頂けますことに心より感謝申し上げます。
指導靈: はい。貴方は真の姿となられます。
いずれは、縁ある方々が世界中から繋がって参ります。
分かる人には分かるようになっておりますので、
あなたはあなたの心のままに歩まれて下さい。
わたし: 分かりました。まこと良き世となるためのすべてのお計らいに感謝申し上げます。
うれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
むーうーるーうーおー
2020.12.15 神人 拝