これはウイルス問題では無い。中国共産党の細菌戦争だ。この戦争で転げ落ちた被害者日本人を臨時自衛隊員として食住衣給を確保。再教育すべきだ。
昨日と同じだが、生涯を専門職を持たずパートで生きようとしたプー太郎も悪いが、しかし、それを放置した政府も悪い。文科省は、学校教育だけが仕事じゃ無いだろう。教育をして、しっかり税金や社会保障費を払えるようにして、文科省だろう。フィリピンにもこうしたプー太郎が安易な考え方で多く来ているが、本音を聞けば、結局日本に帰るのが怖い。ここに居ればフィリピン人同様に言い訳が簡単だからだが、気楽に出来るが、結局はフィリピンの悪い日本人になり、最後は野垂れ死ぬ運命だ。悪い奴らでは無いが、日本に帰ってもその日から生活に困る。だから帰れない。もし事前に自衛隊員として申し込めれば、取り敢えず食住衣給が保証されるなら、帰るだろう。にほんでも同じだ。プー太郎の考えは思考が同じ所を堂々巡りして結論が出ない。くだらない情報に感情が左右されるこれを叩き直さねば、社会のなかに犯罪や詐欺集団を作るだけだ。ぜひ臨時自衛官枠を作り、彼らに生きる誇りを持たせたい。予備役がない日本だが、予備役のある韓国にはプー太郎は多いので、予備役は意味がない。それより、プー太郎をやってそのバカバカしさを知ってからの方が良いかもしれない。
私の知る限り、防衛大での起業者は多い。自衛隊員退官者の自営業も多い。物事をやるには、目標を達成するには、準備がいる。その基本は自分である。じぶんを管理出来ない人に管理はあり得ない。これを社会に出て仕込めるのは自衛隊以外に日本には存在しない。
フィリピンのコールセンター、夜中3じの写真でも判るが、コールセンター専門ビルでも40%以下の稼働率、中には人がまばらである。これで良く採算が合うと思う。ある日本企業でもルソンにある3つの拠点を何時この状態が収まるかと、今まで我慢して来たが、先月末に1箇所に統合した。私は以前から、フィリピンコールセンターの職はAIが全てを飲み込むので、そこで働く100万人近い職が無くなり、それを当てにしたビルも倒産すると予想していたが、中国共産党のウイルで、世界的経済萎縮で時間が早まりそうである。こうした所で働いていたフィリピンのプー太郎は現在かなり解雇されている。こうした状況下で中国が行っているネット違法賭博へシフトしている。中国ネット違法賭博の日本人顧客開拓である。ここでフィリピンに居る悪い日本人に成っているのだが、にほんでも同様な動きになっていると思われる。自衛隊法改正で臨時自衛官募集を早急にお願いしたい。