でんさまとフランスのラグジュアリーメゾン「エス・テー・デュポン」(徳永)
2016.09.09 10:01
創業144周年を迎えたフランスのラグジュアリーメゾン「エス・テー・デュポン」
先月からwadi showroomでPRのお手伝いをさせていただいております。
そして本日、でんさまに小包が。
開けてみると...
箱には「S.T.Dupont」のラグジュアリーなロゴが。
それをまた開けてみると...
これまた、ラグジュアリーなボックスだこと。
これをまた開けてみると...
こ...こ...こ...これぅわぁぁぁぁ!?
説明しよう!!
エス・テー・デュポン が、1953年にフランスのオート・サヴォア地方”ファヴェルジュ”にある工房で製作した 「 アトリエ 」 。
この工房では、特別な注文や特別な方に対して、世界に2つとないものを制作してきました。
ここには、金属加工職人や漆職人の技術・ノウハウなど、門外不出のライターや筆記具の製造の全てが詰まっています。
このでんさまが手にしている現代版 「 アトリエ 」 も、純正漆を何度も重ねて彩色され、光沢や色の深みで繊細な模様を表現したデザインに仕上げられています。
1953年から愛されてきた 「 アトリエ 」 の職人の技術を生かし、2014年末に発売され、大反響のライン2ライターとラインDペン。
ボディには1953年当時のロゴ、漆製品の証である葉のロゴ、そしてエス・テー・デュポンの有する職人の技術を象徴するマーキュリーの馬車の車輪と翼をデザイン化したホールマークが刻印されています。
そんな由緒正しきペンとライターをこの度、でんさま購入!!
それが届いたんですねー。
うらやまC!!
徳永もまぁまぁ大人だからね、そろそろ「エス・テー・デュポン」とか使いたいよね。
あっ!!そういえば、来月誕生日だ!!
ラッキー!!
でんさま来月楽しみにしてますね♡