筆文字でおひとりさま時間進化論
おひとりさま時間の進化を押さえておこう❣
否が応でも
否が応にも
コロナ禍で、おひとりさま時間を過ごすことが長くなりましたね。
その中でも食事時、家にいるならまだしも、外出先のお店でひとり…。
さみしいですよね。
周囲にもおひとりさまが増えたから、以前のように肩身が狭い思いはしなくてすみますが。
友達がいないからひとり、じゃあなくて、あえてひとりの時間を楽しむのが好きだから。
ランチをひとりで、はわたしにとってごくごく普通のことでした。
コロナウイルス感染が広がる前からね。
そして、さらにおひとりさま時間を楽しんでいました。
なにで？
筆文字を描いて❣
常時、筆ペンが何本か入ったペンケースがバッグに入っています。
ペンケースから気分でカラーの筆ペンを取り出して、メニューの名前や、お店の名前やあれやこれや。
そのときひらめいた言葉を、その場で描いて楽しむのです。
まぁ、自己満足といってしまえばそれまでなんですが。
食べる（ランチ）だけでもリフレッシュなのですが、さらに描くことでリフレッシュ度合いがアップするのであります。
おもむろに筆ペン取り出し、さらさらーっと筆文字描いてリフレッシュ。
ときにはお店の人に、「ごちそうさま」「おいしかったです」「おもてなしに感謝」なーんて描いて渡します。
すごーく喜んでいただけますよ。
さらさらーっ文字❣にあこがれている方、筆ペンで叶えませんか❓
伝筆（つてふで）でなら、あこがれがあこがれでなくなりますよ。
食事時のショットをもっと見てみたい人はInstagramへGo💨
参考にしてみてくださいね。
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