コロナ禍で二十歳以下の若者アーティストを支援『AWA ROOKIES SATAGE』

【芸能報道】　令和三年一月十三日よりＡＷＡ（代取：冨樫晃己）が運営するサブスク型の音楽ストリーミング　サービス「ＡＷＡ」は、コロナ禍で活動が制限された二十歳以下の若者アーティストの知名度向上を目的とした楽曲コンテスト『ＡＷＡ　ＲＯＯＫＩＥＳ　ＳＴＡＧＥ』を開催する。

このコンテストは、ライブ等のアーティスト活動が制限される中、先が見えない今も努力を続ける若いアーティストの想いを多くの人に知って貰いたいとの思いから実施を決定。音楽プラットフォームをより広く開放する。

世界的な楽器メーカー「ギブソン」のグループ　ブランドである「エピフォン」、音楽配信代行サービスの「ＢｉＧ　ＵＰ！」、国内外の新鋭楽曲を紹介する音楽情報メディアの「SＳｐｉｎｃｏａｓｔｅｒ」等の多くの企業やブランドが賛同した。

実際にＡＷＡ内で楽曲を配信し、リスナ達によって聴かれた再生回数でランキングを決定する。上位入賞者にはＡＷＡ主催のライブ出演権やＭＶ制作、ＡＢＥＭＡでの配信、最高品質を誇るエピフォン・ギターの贈呈、ＢＩＧ　ＵＰ！による楽曲制作サポート等を行う。

また、特別審査員として小野武正（ＫＥＹＴＡＬＫ）の参加も決定。今後もＡＷＡでは、多くのアーティストの活動を少しでも支援できる様に積極的にサポート活動を行っていく。

画像：AWA㈱