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マヤ

三代目❤夢小説(臣隆編sixth)『冬恋 25』

2021.01.15 23:00

どれくらい経ったろう。




ベッドに突っ伏したまま、いつの間にか眠ってた。




バスローブ、隆二が着せてくれたのかな。




ゴロンと仰向きになって目を開けた。




すぐ隣に隆二が座っていて、俺の顔を覗き込んでる。




「俺…寝てた?」




「うん、爆睡してた」




「…放ったらかして、ごめん」




手の甲を額に当てて、また目を瞑った。




「あのさぁ」




「ん?」




目を開くと顔のすぐ前に、赤い物体が2個揺れている。




「チェリー買ったの?」




「ああ、買ったよ」




「いつの間に?」




「お前がスーパーのトイレに行ってる間に」




「何に使うの?」




…へ?




”何に使うの?”って変な質問…




「舌の器用さを俺にアピールする為?」




えっと…どゆこと?




「どゆこと?」




二度見じゃなくて、心と言葉で二度聞きした。




「チェリーのこの芯っていうか軸を、舌で巻いて輪っか作って、キスの上手さを俺にアピールする為?」




は?




マジでどゆこと?




「ちげーよ」




「じゃあ何に使うの?」




”使う”って聞き方がそもそも変じゃね?




「デ、デザートに使う」




「使うって言い方、可笑しいだろ」




待て、こら💦この天邪鬼め‼




“使う”って、お前が言い出したんだろ!




「デザート以外にも使えるんだよ、例えばこんな風に…」




相方は俺が着ているバスローブの前をはだけて、真っ赤なチェリーを胸から下半身へと滑らせた。




つづく