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めぐる

一生に一度だから、一生着られるもので。

2016.09.14 07:00

Wednesday.くもり



ゆる〜いBlogへようこそ〜

今日から何回かに分けて旅の話を綴ります。

今日はドレス編。

ちょっと長くなります

お時間ありましたらどぞ^ ^


***


先日、沖縄旅から帰ってきました。


昨日まで麦わら帽子だったのに、今日は毛糸の帽子。温度差にやられてしまいそう…



今回の沖縄旅はたぶん10年ぶり。



10年前に行った時に、観光地開発が進んで、好きなお店、好きな宿、好きな風景が少しずつ無くなっていて「あ〜わたしの好きな沖縄じゃなくなった」って思い、自然と足が遠のいていました。



今回、10年ぶりに行くきっかけになったのは"結婚写真"。

式は挙げないけど、写真は絶対に撮ろうと言って3年が経ちました(笑



私が写真を撮るなら沖縄で!と決めていて、理想があるなら…と、のび太くん(夫)が全て私に託してくれ、好きなようにやらせてもらいました^ ^



今は、結婚式場などでもウェディングフォトプランが色々あって、パンフを見たりしたけど、全っ然ピンとこなくて、こ〜言うんじゃないんだよな〜って、すぐにそういうプランは無しって決めて、一から探しなおし。



はじめに決めたのはドレスだったかな。

私の理想は、、、

"一生に一度だから、一生着られるもので"



「普通、一生に一度だから、この時にしか着られないものを選ぶんじゃない?」って言われたけど、私はそうじゃなかったんですよね^_^;)



そして、辿り着いたのが、屋久島でオーガニックコットンを使って一つ一つ手作りをしているCibcabanさんです。

遠隔なので可能かなぁ…と思いつつ、連絡してみると「大丈夫ですよ!」と言っていただき、お会いしたことはないけれど、その時直感で「この方なら私の想いが繋がる」と思ったのと、「この方が作る服を着てみたい」と思ったから迷わずお願いしました。



何度も連絡をとり、私の希望を聞いていただきました。

仮縫いで届いた時、まだ完成じゃないけど、袖を通した瞬間、スッと肌に溶け込み、優しく包みこんでくれて、着ていてホッとする…。ドレスでホッとするなんてないですよね?でもホッとしたんです。

生地はもちろん仮縫い糸もレースも全て日本のオーガニックコットン。

ベルト部分には屋久島で採れた夜光貝を使って、コレもまた作家さんが一つ一つ手作りしているボタンを付けていただきました。



それから1週間くらい経って、完成したドレスが届きました。



聖麻で結ばれて


1つ1つの心づかいにたくさんの愛がこめられていて、Cibcabanさんに出逢えて幸せだなぁとしみじみ。



完成したドレスは何もかもぴったりサイズ。

着ごこちの良さにうっとり。



ドレスとして着た後は、そのままで着てもいいし、お直しもお願いできるので丈を調節したり、染めたりして、普段着としても着られます。



撮影中、汗をかいても、吸収してくれて、速乾性もあり、常にサラサラ着ごこちが良い状態でした。

何より全っ然疲れませんでした!体力気力もあるかもしれないけど、密かに私は、このドレスのおかげだと思っています。

着るものは、身体を守り、元気にしてくれるって思っているから^ ^



10年後、20年後、その先も、このドレスを着て写真を撮ろう。


いつでも  その時が  一生のうちの一度。


歳を重ねて  同じドレスを着て  

一生のうちの一度の瞬間を

何度でも。



詩人みたいな気持ちで まとめてみました(笑



Cibcabanさん 

愛のこもった素敵なドレスをありがとうございます。これからも大切に着ます。




着画はいつかまた(写真を自分で撮ってない…というオチ)f^_^;)




次回は"カメラマン編"かな。



おしまい