共産党だより:国鉄で検討されるピースライン
2021.01.16 07:22
メキシコ国鉄が計画する墨米連絡路線「メキシコ国鉄平和線(ピースライン)」のロゴ
使用車両に検討されるアルストム製の水素列車(イメージ)
リマ協定締結後、メキシコの交通会社は北米連邦と結ぶ交通網開通を視野にいれ始めた。その中でも注目されるのはメキシコ国鉄のピースラインとも呼ばれる「平和線計画」だ。
平和線(仮)はメキシコ側のティファナ駅から検問を通って北米側のサンティアゴを結ぶ中距離国際路線を作る計画。国交正常化はまだ未達成なものの、北米連邦からの観光客を取り込めれる等大きな利益が予想される。
使用車両にはアルストム製の水素の力で走る列車であり、環境にやさしい列車を実用化させる実験路線という側面も、この平和線は持っている。
建設はリカルド同志がアルフォード大統領との二回目の会談で両者が承認すれば着工をスタートするとのこと。