例のイベント、終了しました。
ども、からだのエンジニア&からだの専門家 鍼灸師&整体師 藤井崇次(泰心堂)です。
例のイベント、無事に終了しました。
今回は、写真映像でのご協力をいただく代わりに、施術を割安で提供するという資料集めネタでした。ご協力いただいた皆様、心より御礼申し上げます。
で、実際どんだけ変わったのかというお話をイベントの締めにしておきましょう。
論より証拠でまず画像から
あくまで一例ですが、これくらいは普通ですかね。掲載用に加工したのでタイムスタンプが表示されていないのはご了承ください。
今回は動画で撮影させていただいて、一部を切り出したという今までにない方式での撮影となりました良いところだけ切り出しました。(笑)
おかげでデータが膨大になりました。ええ、これはマジです。私のメインで使っている
PCの記憶容量がSSD256GB、撮影したデータ容量がなんと32GB MicroSD×20枚分。ええ、これは誤算でした。
「ま、今回は半分実験だし、MOV/ JPGでも良いか、ぽちっと」とかAmazonで注文したのを公開、もとい後悔しかけましたね。
幸い、グラフィック処理性能の良いノートPCを使っていて、これまた比較的高速な動画変換ができるソフトウェアを所持していたので、寝ている間にH.264形式へと変換して、なんやかんやでBlu-ray Disc1枚になんとか収まりましたけど、いや~、最近の動画ってめっちゃ容量を喰うんですね。4K対応と書いていたのに現実的にHD画質で撮影していたのがファインプレイだったのではないでしょうか?
今回撮影に使ったのはApexcamの4K対応のアクションカム。手のひらサイズで画角が170度くらい。HD画質なので1920×1080 30fpsで撮影しました。クローズアップすると細部が粗いところは否めませんが、まあ、こう言う現場での撮影では大きなモーションがわかれば比較画像として扱えますのでまあ及第点ではないでしょうか?
一応、念のため顔面部分はスポット修正を掛けておきました。
ちなみに前後の変化にかかった調整は、頭蓋調整(1か所)×30秒程度。調整はこれで終わりではなく、そのあといくつかの調整を加えて全身の自動的な変化を促すように構成されています。一連の流れがシンプルではありますが、非常に考えられた結果を出すための構成でしたね。
詳細は、公開されてからということで秘匿させていただきます。
ご協力ただいた皆様、ありがとうございました。