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複利で運用するには?

2021.01.19 02:45

「複利で運用できないんですか?」

こういう質問がきましたので回答します。
結論からいうと、できます。

ただし、複利ではなく、複利的な運用
という言葉をAMLでは使っています。


詳しく説明しますと、

AMLは、資金を投入する度に
スマートコントラクトが毎回書き込まれます。

取引口座に資金が入ると、その都度
スマートコントラクトという
契約が成立するのです。


入金される金額ごとにスマートコントラクトが
あるということですね。


一度入金すると、一本のスマートコントラクトがある。

二度入金すると、二本のスマートコントラクトがある。

という感じです。


なので、先に入金した資金は
増やす事も減らす事もできません。

スマートコントラクトという契約が
終わるまで書き換えることは誰にもできないのです。


たとえAML社であっても走っている
スマートコントラクト書き換えることは
できません。


しかし、自分のアカウントの中には
資金をいくらでも追加することが可能です。


なので、アカウントとしては

見え方が1つですが
実際には、スマートコントラクトが何本も
走っているというイメージになります。


この原理から

複利運用ではなく

複利的な運用である

と、AMLでは使っています。


複利的な運用をするためには

①プロフィットアカウントに

資金を入金しておきます。

プロフィットアカウントは
一切運用されない、単なる資金を
仮置きしている場所です。


プロフィットアカウントに資金が入るのは、

● 毎日の日利

● 毎日のMLM報酬

● 利益クレジットの購入からの外部からの追加入金

● メンバー同士の振替

という手段で、プロフィットアカウントに資金が入ります。


②プロフィットアカウントに資金が入ったら、

プルダウンメニューの中にある
チャージ口座という部分に必要な金額を入力すると

プロフィットアカウントから
取引口座に資金が移動して運用がスタートします。


この方法で、

複利的な運用が可能になるのです。


例をあげて説明しましょう。

あなたは、FXで投資しているとします。

1月1日に元本100万円を
入金して運用しました。

1日の利回りは1%でした。

この場合、1月2日には
101万円になります。


もし、毎日1万円の利益を獲得できた
として、その利益の1万円を毎日出金したら

1月2日も

1月3日も

ずっと元本100万円のままの運用なので

【単利運用】となります。


しかし、

もし、利益の1万円を出金せずに
増えた分をそのまま加えた金額で

毎日運用を続けたら
雪だるま式に膨れ上がるので

これが

【複利運用】となります。


■ AMLの場合は?

最初にAMLに投入した資金は
スマートコントラクトによって
走り続けていきます。


これはスマートコントラクトが
終了するまで誰も改ざん、変更できません。

先ほどのFXや今までの金融経済とは
全くもって異なります。

誰もあなたの資金に触ることはできません。


例えば、あなたは

1月1日に1000ドルでスタートしました。

この場合、

この1000ドルにスマートコントラクトが

書き込まれています。


イメージで言うと

わたしの口座の中で
1000ドルが第一コースを走っている

というイメージです。


そのため、この1000ドルは

1000ドルとしてスマートコントラクトが

書き込まれているので

増やす事も出来ないし

減らす事もできません。


つまり、命令通りにしか動かない
のです。

では、複利運用をしたい時には
どうしたらいいのか?


それは、

スマートコントラクトで走って
得られるプロフィットがあります。


プロフィット=純利益

このプロフィットを、
先ほどの第一コースで走っている
1000ドルとは別に、どんどん追加投資するのです。

その単位は100ドルずつです。


1月1日 1000ドルでスタート

(第一コースでスマートコントラクトが走る。

2倍になるまで)

1月4日 100ドル追加

(第二コースでスマートコントラクトが走る

2倍になるまで)

1月9日 100ドル追加

(第三コースでスマートコントラクトが走る

2倍になるまで)


この時点で

総合計でわたしの口座では
1200ドルの運用がされています。


見え方としては、バックオフィスの
中で1つに統合された形で、取引口座に
1200ドルと数字が出ます。

しかし、実際には、裏で3本のスマート
コントラクトが別々に走っているのです。


この方法を使用する事で
AMLで複利運用が可能です。

こうしたことから、

AMLでは複利運用が出来る

という言葉を使わず

複利的運用(ふくりてきうんよう)

という言葉を使っています。