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友人としてこんなに仲良いなら、恋愛関係も

2016.09.15 14:50
居心地の良さという誘惑に負けて、彼と交際することも真剣に考えた日もあった。恋をして楽になりたかったのだろう。そうすれば幸せになれると本気で勘違いしていた。

いつも読んでいるキャシーさんのコラムの最新記事に、こんなことが書いてありました。

キャシーさんは、トロント在住のゲイで、セクシュアリティやジェンダーに関する発信をされている方。

この方の恋愛や偏見の話は、いつもささるのですが、今回は今の自分を見ていたのかのような話で、どきっとしてしまいました。


「だんだんみんな結婚して、気が合う人っていうのも、いなくなっちゃうかもしれないんだよ?」


婚活に焦る友人のこの言葉に影響されて、リラックスできるし、気は合うし、この人でいいじゃんと行動を起こしはじめたところだったのです。笑



そして、その後、FacebookでつながっているXジェンダーの方のタイムラインでも、同じような話が。


ジェンダーについて自分を偽っているときには、頭で考えて、「そうだ、この人が好きなんだ」と納得していたけれど、結婚した今思うのは、好きってもっと奥底から湧いてくるものだよね。

(個人のタイムラインなので、引用でなく概要です)


セクシュアリティやジェンダーに悩んできたことがある人の言葉には、説得力を感じることが多いです。

固定観念への違和感に立ち向かってきているからこそ、本質的な話をされる方が多いのかもしれません。


私は異性愛者で、女性であることに違和感はない気がしているけれど、

「そこまで好きじゃないけど、いい人だし」とか「友人としてこんなに仲良いなら、恋愛関係もいけるかも」とか考えるたびに、

男性っていう理由だけで、こんなこと考えるなんて、つまらないなと思います。


相手も自分も、どんな性別であれ、フラットにその人自身を見ていけたなら。


立て続けにこんな言葉が目にはいるということは、焦らず内側から湧いてくるようなものを、見つけたいのだと思います。


一方で、居心地良い人間関係を築けているなら、それで十分なのではという気もしますが、答えはまだわかりそうにもありません。