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moving meditation life

マウナ(沈黙の練習)からの学び。尊重するけど干渉しない。

2016.09.17 07:04

私は、 Yoga Artsというところのヨガティーチャートレーニングコース(TTC)を受けていて、その後も何度もリトリートに行っている。


そのYoga ArtsのTTCやリトリートで必ず出てくるのがマウナ(沈黙の練習)だ。


例えばリトリートの場合。朝起きてからその日の午前中の練習が終わるまでは喋らない。黙々と自分のやることに集中して練習をする。


昨年秋のバイロンベイリトリートの時は、夕食後から翌日のランチまでがマウナ。夜7時半くらいから翌日昼の1時半くらいまでが沈黙の練習だった。



2009年に受けたレベル2のTTCの時はサイレントリトリートというのが組み込まれていた。西伊豆で4泊だかのリトリート。そのうち大部分がサイレント。会話は勿論禁止。そして、メールや電話、本を読むことも禁止。

ご飯も仲間達が隣に座っていてもお互い何も話さずに食べる。ついついやってしまいがちな言語以外のコミュニケーションも禁止。


完璧なサイレント未経験だった私は最初はしんどかった。けど最後の方にはもう少し続いても大丈夫、と思った。


このマウナの効果は、いろいろとある。


自分がふだんいかに外部の何かに振り回されているかということがわかり、いちいち反応しなくても大丈夫だとわかる。



そして最近思った。

マウナは、人間関係のトレーニングにもなる!と。


マウナ中は、決して周りの人を無視しているわけでもなく、自分のことしか見ていないわけでもない。

むしろ、感覚が研ぎ澄まされていく感のほうが強く、意識は広がっていく。


そう、相手を尊重するけど干渉しない、という感じなのだ。


こういう関係は、とても心地がいい。


今の私の周りには、この、尊重するけど干渉しない、っていうスタンスの人が多くて、誠に心地よい。


こういう人達に

「けいちゃん一緒になにかしよー」

と誘われると、尻尾を振ってうん、うん、やるーーー!と乗ってしまう。


尊重するけど干渉しない、

恋愛関係でも(笑)

私も人に対してそうありたい。