ZOOMERカスタムはじめました -6-
最近更新していませんでした。
なんせ試験や子守で忙しくて…
試験は21日。頑張って勉強しないと!と思っているのですが、気持ちがおっついていません。
さて、本日はスカイウェイブのステム打ち替え。
といっても、まだ替えていないのですが…
スカイウェイブ(CJ42A)のステムに、ズーマーのステムを打ち替えるべく、スカイウェイブのステムからシャフトを抜いてしまおう!ということなんです。
が、しかし。
抜けない…!
ステムの横を見てみると、なんか穴がある…?
この穴の中に、ピンみたいなものが刺さっていました。
『こんなんドリルでいけるべ!』と思っていましたが、まさか6mmのキリの刃がたたないなんて思ってもいませんでした。
3本ほどダメにしたところで選手交代。
ミーリングに使うエンドミルをぶち込んでみました!
『おっ!やっぱエンドミルは強いなぁ!ススムススム!』と思っていたのも束の間。
エンドミルすらもやられました。
これはもうダメだ。
と思っていましたが、ここは油圧の力に頼ろう。
ということで、重機の部品やらに使うようなでっかい圧入機を借りるべく、おやじ様の工場へ。
いざ圧入機にかけてみると…
かっっっったい!
こんなん抜けんの?と思い、逆からアタック。
バキン!!!!
『おぉ!?』
何かが壊れるような音がしました。
横の穴にドリルを突っ込んでみると、ピンがスポッと抜けました。
ピンを抜いて更に裏側から押し込む。
かたっ!
さっきより全然マシだが、なかなか進まない…
ラスペネをさして、少し浸透させてみる。
3分後、更にアタック!
おっ、動いた動いた!
こりゃ抜けるぞ!
どんどん押し進めます。圧入機のメーターに気をつけながら、どんどん押し込みます。
抜けたー!
中はこんな風になっていました。
そして、抜けたものがコレ。
スカイウェイブのシャフトはどうせ使わないので、サンダーでぶった斬りましたw
よく見ると、ステムの中は段付きになっていて、シャフトにも段がついています。
バキン!!!といって壊れたのは、横に置いてあるリング。おどろくほど硬い。おそらく炭素鋼で焼入れして作ってあります。
こんなものが入っていたんじゃ、それはもうセットハンマーくらいじゃ抜けませんよね。
おそらくですが、一度シャフトの段付きにリングを嵌め、その上でステムに圧入してある感じです。絶対抜けないように。
スカイウェイブのステム打ち替えをするなら、旋盤で削るか、もしくは今回のように力技でいくしかないようです。
家庭ではなかなかできませんね…
友人に旋盤のプロの友人(S井)がいるのですが、彼にカラーを頼んでいます。
ズーマーのシャフトと、材料としてサンダーでぶった切ったスカイウェイブのシャフトを渡しました。
ついでに、フロントフォークも13cm切って、ねじ切りしといてーって頼んであります。
そのカラーをステムに圧入するべく、ステムの中の段付きをエアーリューターで綺麗に削りました。
予定としては、カラーを突っ込んで、シャフトを突っ込んで、下から溶接してやろうという予定です。
スカイウェイブは溶接でなく、リングとピンでしたが、ズーマーは溶接だけなので、溶接面を削って叩くだけですんなり抜けました。
さて、これから試験もあるし、釣りにも行かなきゃだし、バイクいじりは10月になりそうです。
今年中には仕上げたいな!