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笑(エミ)プラス

プラセンタサプリメント

2016.09.18 13:57

プラセンタ注射(人の胎盤)やプラセンタサプリメント(豚や馬の動物の胎盤)、化粧品などで「プラセンタエキス配合」と聞く機会は多いとおもいますが、

漢方薬でもプラセンタは「紫河車」という名前で使われているんです。


プラセンタは脳の下に位置する「視床下部」に働きかける事で、「自律神経を調整」し「ホルモンバランスの調整」も行ない、 更年期障害の保険適応になっているのは上記の理由からと言われてます。

 自律神経を調整する事で、交感神経(顆粒球)と副交感神経(リンパ球)のバランスをとり、免疫力につなげていると考えられます。


プラセンタサプリメントもたくさんの種類があって、ホント!?の純末なのか?
余計なものは混ざってないのか?ってことも気になりますよね?
でも、確かめる事は自分では困難!!

そんなときは、このマーク


(株)UTPフェイスブックより画像お借りしています

(株)UTPさんによりますと

この「JHFAマーク」の規格基準は

 ① 哺乳動物の胎盤(豚・馬)に限る。 (植物やマリンプラセンタは含まない)

 ② 加熱を必ず加える。 (安全性を考え、生プラセンタは不可)

 ③ 「純末」で1日摂取目安100mg以上とする。 (本当にプラセンタだけのものが純末という表現を使える)

 ④ 胎盤を採取した農場が発行する証明書を取得する。 (飼育においての安全性も考慮)

 ⑤ 必須アミノ酸が検出され、必須アミノ酸9種類の合計が40%以上で、グリシンやアラニンが一定の濃度以内である。 (一定以上のアミノ酸で薄めていない)

 ⑥ タウリン(筋肉組織に多く含まれる)が1%以下である。(満期胎盤を使用) 以上の基準があります。

 ※他にも細かい基準は色々ありますが、代表的なものだけ挙げさせていただきました。 この基準をクリアするのは、実はすごく大変で様々なデータの提出が必要なだけではなく、コストも時間もかかります。 当然、クリア出来る商品も限られます!!

※(株)UTPフェイスブックより


当店で取り扱いしているプラセンタカプセルMDは上記のマークも記載されている(株)UTP商品です。

勿論、自律神経に働きかけるリンパトリートメントもどうぞ!!